下半身ダイエット【論より証拠】お客さまの感想
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私の場合、もともとサイズがいくつになりたい!という具体的な目標よりも、膝にお肉がのらないようになりたい!、太ももの間に隙間があるようになりたい!、というのがきっかけでした。

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9回で卒業のN山さんからの卒業メール。

32歳、154センチ。

初回の体重は51.0キロ、体脂肪率25.8%、皮下脂肪率32.7%だった。

9回目の測定では、体重43.7キロ、体脂肪率20.6%、脚の皮下脂肪率27.4%だった。

29インチから落ちていって25インチが穿けるようになっている。

松田先生はじめ、中目黒ダイエットサロンの皆様

先週担当して頂いたT先生・N先生、今週担当して頂いた福田先生にお話ししたとおり、22日をもって卒業させて頂き、今後は月1メンテナンスでお世話になりたいと思っております。

約2ヶ月の間大変おせわになりました、本当に有難うございます。

正直、いままで上から脚を見下ろしてもいまいち痩せた実感がありませんでしたが、本日、自分で身体の採寸をしてみて、本当に痩せたんだなぁと実感しました。

私の場合、もともとサイズがいくつになりたい!という具体的な目標よりも、膝にお肉がのらないようになりたい!、太ももの間に隙間があるようになりたい!、というのがきっかけでした。

ホームページやブログでナカメがプロだということはよく分かっていたので、初めてサロンに伺うときにも不安はありませんでしたが、自分の身体がちゃんと痩せてくれるか、ナカメダイエットに合わないと断られたらどうしよう、ということがすごく不安でした。

最初の1ヶ月はナカメを信じてほんとうに淡々と、残りの1ヶ月は体重が減ってきた安心感からか、少しアバウトにルールを守りながら、それでも、体重・体脂肪ともに減少し、当初の太ももの間にスキマを作るという目標も達成されましたので、1回延長の9回で卒業させていただくことにしました。

最初から最後まで守れなかったのは、睡眠時間でした。

12時前に寝ても、どうしても6時間経つ前、3・4時間で起きてしまうことが多かったです。原因がわからず、松田先生には「寝ないと痩せない、寝たらもっと痩せる」と何度も言われたんですけど、、、
それでも、他のナカメルールを守っていたおかげか、体重・体脂肪とも減ってくれてよかったです。

また、ナカメダイエットを通じて、日々の積み重ねって大切なんだなぁ、ということと、先生方やサポートしてくれる友達のありがたさを感じることができました。そういう意味でも、ナカメに通うことができてよかったなぁと思っております。

今は他の方と同じく、この状態を本当に維持できるのか不安です。来月からメンテナンスでお世話になりたいです、お願いいたします。

メンテナンス期間の制限が撤廃されたと聞いて、本当に安心しています。

松田先生、スタッフの皆様、いままでもこれからも本当にずぅっとお忙しいと思いますが、どうぞご自愛くださいませ。

下半身ダイエットするために必要不可欠なナカメルールの中でも、一番大切なものはいい睡眠だろう。

他のナカメルールを守った上で、よく眠った時は、よく痩せる。これは、一度でも体感した方がほとんど異口同音に言われることである。

他のナカメルールを守っていても、睡眠に難があると、痩せにくい。これは、寝た時と寝てない時を比較して体験しないと分からないことでもある。

ナカメの睡眠ルールは「12時前就寝・6時間以上睡眠」である。

痩せない方は、たいてい夜更かしで睡眠を削っている。夜更かしと短時間睡眠の方は痩せない。

どうもそれには、新陳代謝を促す成長ホルモンの分泌と関係があるようだ。

俗に、シンデレラタイムという時間帯がある。
その時間に熟睡していると綺麗になると言われる。

だいたい夜10時ぐらいから夜中の3時頃までの、成長ホルモンの分泌が盛んになる時間帯と関係があるらしい。

女性には思い当たることがあるのではないか。肌にてきめんに現われることはご存じだと思う。

新陳代謝とは、古い細胞と新しい細胞との入れ替えだから、ダイエットについても同じで、まあカラダの修理・修復の時間帯に眠っていないと修理・修復がうまくいかないということだろう。

何億年もの進化の末にヒトの身体があるのだから、こうした自然のルールにはヒトは逆らえないと、ナカメ的には考える。

学問的なことはさておいても、ナカメサロンにお越しになった多くの方の経験からもそれは言えるのだ。

一般社会人に、10時にはベッドに入って、8時間は寝てください、とは言えないから、下半身痩せのための最低限の睡眠ルールとしたのが、「12時前就寝・6時間以上睡眠」である。

ところが、N山さんは、このナカメの睡眠ルールがほとんど守れていなかった。

最初から最後まで守れなかったのは、睡眠時間でした。

12時前に寝ても、どうしても6時間経つ前、3・4時間で起きてしまうことが多かったです。原因がわからず、松田先生には「寝ないと痩せない、寝たらもっと痩せる」と何度も言われたんですけど、、、
それでも、他のナカメルールを守っていたおかげか、体重・体脂肪とも減ってくれてよかったです。

それでも痩せられたのは、他のナカメルールを守っていたからでもあるが、睡眠時間こそ短かっても、成長ホルモンが盛んな時期には熟睡していたからだろう、と推察している。

この結果を見て、睡眠の質と量は、やはりナカメダイエットにとって大切だと思うのである。

仕事で帰宅が遅くなりがちな方へのアドバイスでよく話すのは、「フロ、メシ、ネル」の順番のことである。お風呂(ダイエット下半身浴)、お肉・魚メインの食事、眠くなってきたら寝る、の順番だ。

夜更かしの方は、メシとフロの順番が逆転している。
遅く帰って、ご飯食べてテレビ見て、眠くなる頃にお風呂入ると逆に目が覚める、それからインターネットでも見ようものなら、寝るのが遅くなってしまうのは当たり前である。

だからこそのアドバイス。

仕事から帰ってきたばかりの時は、まだ仕事モード。
まずお風呂に入ってリラックスモードに切り替える。

ゆったりしてから、良質のたんぱく質をメインにした食事。
フロ、メシの順番は食べ過ぎを防ぐ意味もある。

リラックスした上で、眠くなってきたら、寝るのである。

翌朝、胃もたれ感がなければ消化・吸収はうまくいっている。体重計に乗るのが楽しみなはずである。

私が、ナカメダイエットのことを象徴的にいうときに「肉食って、寝たら、痩せるで〜」とは、こうした意味があるからだ。

※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。

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