下半身ダイエット【論より証拠】お客さまの感想
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今の55kgの体重は8年ぶりです。試着も楽しいです☆

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途中休憩もあって長期に渡って25回も通われたK田さんの卒業メール。

28歳、168センチ。

初回の体重は63.2キロ、体脂肪率28.4%、脚の皮下脂肪率35.9%だった。

25回目の測定では、体重56.3キロ、体脂肪率23.3%、脚の皮下脂肪率30.4%になっている。

須田先生をはじめナカメの先生方々

こんばんは。先日やっと仮卒業できたK田です。
長い間おつきあいいただき、本当にありがとうございました。

今改めてチェック表を見て驚きました。
初めてナカメの門を叩いたのは去年の12月なんですね...。

ちょっとのお休みを何回かいただきながら、自分のペースでナカメに通い、なんとか7キロ落とすことができました。

チェック表を見てみると、最初は●だらけでダメな子でした。(今でもいい子ではないんですが...(+_+))

実は睡眠は○としておきながらも、テレビっこだったのでついつい無駄にテレビを観てしまい、ナカメに通ってからもギリギリの23時50分とかに寝ていました。

ある日、疲れて22時位に寝たら、翌朝ビックリする位体重が減っていました。これか!と思いそれから23時前後には寝るようになりました。
それからペースがつかめてきたような気がします。

当初パンツが13号か15号でしたが、今は9号が楽に入ります。

前はどんな服がやせて見えるかってことを中心に服を選んでいましたが、今は自分の好きな服を着れるようになりました。

今の55kgの体重は8年ぶりです。試着も楽しいです☆
これも先生方のおかげです!!

通わせていただいたうち、7割以上須田先生に担当していただきましたよね。須田先生には本当に感謝しています。

メールでもわかるように親身な対応、食事のアドバイスも的確にいただきました。須田先生の明るさでモチベーションも上がりました。私の愛犬ムックの話や、須田先生の愛犬たち、ジョさくの話で毎回楽しかったです。ありがとうございました!

M先生にも何回か担当していただきました。早寝をするには、お風呂は夕食前に入ればいいって教わりました。それから早寝がとてもしやすくなりました。ありがとうございました!

松田先生にも2回程施術していただきました。とても光栄でした。ありがとうございます。松田先生に「●があったらやせへんで」って言われてこのままじゃいけないって気持ちが引き締まりました!

他にも施術していただいた先生方、ありがとうございました!

本当は8回で卒業というコンセプトなのに、こんなダメダメな私を見捨てないでつきあっていただき感謝です。もっと早くから真面目にナカメルールを守っていれば...と先生に申し訳ないと思う反面、自分のペースで痩せられてよかったなっとも思います。

須田先生のおっしゃるとおり、自分の適量を見つけてこのままキープ頑張ります。

引き続きメンテも通わせていただきますので宜しくお願い致します☆

寒くなってきましたので、先生方もお身体ご自愛ください。
ありがとうございました。

ナカメダイエットには、ナカメルールの守ればいいポイントをチェックする表がある。

チェック表を見てみると、最初は●だらけでダメな子でした

とあるように、あくまでも守れたかどうかをチェックすることが目的である。

マニュアルではない。やったことをチェックする。
ここに意味をおいている。

こんなことを守れば痩せられる、というようなことは他のダイエットにもある。
しかし、それがなかなか守れないから痩せられないのだ。
守れないことを気にするとストレスになる。
まったく気にしなかったら痩せられない。
ジレンマがある。

ナカメルールは、ナカメ整体を受けて、これを守れば痩せられるよ、というルールである。
守らなければ痩せられないよ、というルールでもある。
原則的なことをルールにしている。

これが、ナカメの理である。
だが、実際に理に合っているかどうかは、論(アタマ)では分からない。
その理をカラダに落とし込んでこそ、気づきというフィーリングで分かると思っている。

整体ダイエットチェック表は、気づいてもらうための方策である。

ナカメルールを守ろうとしてみて、守れた、守れなかったにかかわらず、その結果をチェックすることに意味がある。
●があったら、そのルールは今の自分のもつ習慣に抵抗があるということ。
○が続くのは、簡単にそのルールが習慣化できたということである。

だから、最初の2週間ほどのチェック表を見ていれば、2ヵ月後の結果が予見できる。
まあ沢山の方の痩せていく過程を見ていて、勘が働くから「これなら痩せるで」ということもあれば、

「●があったらやせへんで」って

言うこともある。

守ろうとしてみなければ、そのルールの意味するところは分からないから、守らない人には、そのルールの意味することがいつまでもカラダで分からない。
守らないお客さまは、そんなルールは守らなくてもたいしたことはない、と高を括っている。
守れないというよりも守らない。
やってみないのだ。

だが、

「●があったらやせへんで」

とは言うけれど、決して守りなさい、とは言わない。

ナカメのスタンスは、試してみたら、である。

目の前にある食べ物が、旨いかどうかは口にしてみないと分からない。
口にしないで、不味そうに思うでは、味は分からない。
不味かったら吐き出せばいいのだから、まず口にしてみることだろう。

だからナカメでは「試してみたら」を強調する。

ビフォアー、アフターを比べてみないと実感できない。比べたら意味が分かる。

実は睡眠は○としておきながらも、テレビっこだったのでついつい無駄にテレビを観てしまい、ナカメに通ってからもギリギリの23時50分とかに寝ていました。

というのが、K田さんのビフォアー。

守れ、守れ、と言われれば、やらなきゃいけない宿題状態になる。
やろうとすることに厭な感じがついてしまうから、逆になかなか実行できなくなる。

自分に対しても、アタマを先行させて、意志で強制してはいけない。
アタマはカラダの後からでいいのだ。

その日は、早く寝ようと意識的にしなかったのだろう。
たぶん、つい早く寝てしまったのだろう、と思う。
アタマでなくカラダに任せたのだ。

ある日、疲れて22時位に寝たら、翌朝ビックリする位体重が減っていました。

とあるのがK田さんのアフター。

早く寝たほうがいい、というのはアタマで思うこと。
たぶん、分かっちゃいるけど、やらない。

早く寝てしまったのは、カラダの体験。
遅く寝ていたのも、何度もカラダで体験済み。

早く寝たらどうなるか。
体験した結果を比べてみたら、違いが感じで分かる。

これか!と思い

という自分の気づき。
ナカメルールと体験が結びつく。

自分で気づいたことは、実行できるから、

それから23時前後には寝るようになりました。

いいとカラダで分かったことは、繰り返せる。

それからペースがつかめてきたような気がします。

となった。

スタッフのサポートもあるから、ナカメルールに則ることが多くなる。そうすれば、

当初パンツが13号か15号でしたが、今は9号が楽に入ります。

前はどんな服がやせて見えるかってことを中心に服を選んでいましたが、今は自分の好きな服を着れるようになりました。

今の55?の体重は8年ぶりです。試着も楽しいです☆

と、結果は自ずとついてくるのである。

もっと早くから真面目にナカメルールを守っていれば...

というよりも、もっと早く気楽に試していたら、と思う。

※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。

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