特別枠でお越しになっているK村さんの『ナカメサロンにかける思い』。
新規予約の登録のときに書いてもらう、いわばナカメサロン入学時の思いである。
下半身ダイエット専門整体サロンの門をくぐるにあたって、下半身太りに対して、今までどんな思いを抱いていたか、これからどんな風になりたいのか、無意識の世界に沈めていたコンプレックスも含めて、思いを意識に上げて明らかにしてもらう。
そうしたコンプレックスは抑圧されていた思いだからこそ、はっきりさせておく。
それは、本人にとっては厭な思いだろう。
厭なものからは逃げたいのが本性。
しかし、その逃げたい思いこそが、ナカメダイエットで大事な最初の2週間を大切に過ごさせてくれる。
例えていうとこんな感じだ。
何か物を動かすときにいちばん力がいるのは初動時である。
動き始めれば慣性の法則でわずかな力で動かせる。
ナカメダイエットも同じで、最初の2週間で痩せモードになってしまえば、あとは楽である。
痩せ始めれば試着する度に楽しみもできる。
だから、ナカメ入学時にはコンプレックスが強いほうがいいし、大きいほうがいいのである。
小学校でやっていた短距離をやめた辺りから太りだし、中・高時代から大学生の今まで、下半身がずっしりと太くほとんどサイズが変わらないままずっと痩せずにきました。
今まで、食事制限、ウォーキング、ランニング、ステッパー、サプリメント、置き換えダイエット、インターネットで売買されている下半身痩せの商材などとにかく色々試してきました。
が、上半身が薄くなるだけで、全く下半身に効き目はありませんでした。
ふくらはぎと太ももには肉割れもあり、またO脚でラインも悪く、下半身にすごくコンプレックスを感じています。
私は美脚にものすごく憧れというかこだわりがあって、この脚のために今まで自分に自信が持てず、人に脚を見られるのが嫌という思いから他人と関わることにすごく消極的で、気づけばいつも内に籠もって悶々としてきました。
私はいつも常に頭の中で脚のことを考えしまいます。
でも何をしたら細くなるのか分からないですし、街で細い人がミニとかはいてオシャレしてるのを見ると、羨ましくて辛くて、また、人が私を見ているのに気づくとつい自意識過剰になって「あー足太い、って思われたんだろうな」とか勝手に妄想して凹んでしまいます。
今21歳で一番オシャレしたい時期だし、振り返ってみれば私の青春って、下半身へのコンプレックスのせいで、ホント台無しにしてしまったなぁと思うのです。
実は、もう最終手段だと思い、高額ローン組んでエステに行こうと思っていました。
そんなとき、(エステの口コミを調べていて)ネット検索でこちらのサロンを知りました。松田先生のブログを拝見し、本当に驚きました。
多くの下半身痩せに成功した体験者さんのデータを見て、言葉で表せないくらいの衝撃を受けました。
私が求めていたのはこれだって思いました!
どうか、ご指導ください。
こちらでのダイエットを最後のダイエットにして、もっと自信をもって生きてきたいんです。
よろしくお願いします。
なんか大袈裟ですみません(>_<)
でも私にとって、すごく切実なことなのです。
長々とすみませんでした。
22歳、160センチ。
初回の体重は52.2キロ、体脂肪率21.9%、脚の皮下脂肪率30.1%だった。
昨日の日曜日にお越しになっていた。2回目である。
体重は50.4キロで少し減っていた。
体脂肪率23.0%、脚の皮下脂肪率31.0%で、少し割合的には増えた。
2回目に担当したTによると、お肉が少ないからだろう、とのことだった。
大学生だから遊びたい盛りだろうが、最初の2週間を乗り切って、痩せモードの流れに乗ってほしい、と願う。
(エステの口コミを調べていて)ネット検索でこちらのサロンを知りました。松田先生のブログを拝見し、本当に驚きました。
多くの下半身痩せに成功した体験者さんのデータを見て、言葉で表せないくらいの衝撃を受けました。
私が求めていたのはこれだって思いました!
とのことだ。
下半身ダイエットの仕事を通して、こうした思いを叶えてあげるのが、ナカメサロンの存在意義だと思っている。
この『論より証拠のまっちゃんブログ』は読んでくれているのだろう。
モチベーションを上げ上げにしておくためにも読み続けていて欲しい。
どうか、ご指導ください。
こちらでのダイエットを最後のダイエットにして、もっと自信をもって生きてきたいんです。
よろしくお願いします。
とある。
Tも、接してみての雰囲気や身体から受ける感じでは、痩せそう、とのことだった。
この思いを読む限り、私も同感である。
この記事も読んでくれると思うから、大丈夫、痩せるよ、と断言しておきたい。
※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。
tak77kta
K村さま
9月中旬に卒業した者です。
私も10代後半から、K村さまと同様の悩みとコンプレックスを抱き続け、幾多の失敗と散財を繰り返してきました。
が、44歳にしてナカメで脚痩せできて、無事、卒業することができました。⇒めちゃくちゃ劣等生でしたけど。
K村さまは、お若くしてナカメと出会うことができて、本当にラッキーだと思います。脚がキレイに細くなったら、最初はちょっとスカート姿が恥ずかしかったり、自分のサイズに戸惑ったりしますが、あっと言う間に日々の生活が楽しくなります。そこから青春を謳歌することは充分可能ですよ。まだ20代じゃないですか♪それに青春は、自分が終わったと決め付けない限り続くものです♪
ナカメに「頑張り」は必要ありませんが、応援するコトバとして…頑張ってください。