１回目のナカメダイエットは、辞めたＯの担当だったＭさん。
1回目の卒業から２年（？）
5キロのリバウンドでの再開でした。
となった２回目のナカメダイエットは３号店の須田とSのコンビが担当した。
４２歳、１６０センチ。
再開１回目の体重５３．１キロ、体脂肪率２６．８％、脚の皮下脂肪率３２．１％だった。
再開７回目、体重４７．７キロ、体脂肪率２２．７％、脚の皮下脂肪率２８．０％。
そして、全7回で、なんとリバウンド前よりも、スリムになりました！
今まで、過去に成功したダイエット、2回目は失敗する、という私の通説をみごとにひっくりかえしてくれました。
という結果になった。
松田先生、須田先生、S先生
こんにちは！
先日再開で2回目の卒業をさせていただいたＭです。
1回目の卒業から２年（？）
5キロのリバウンドでの再開でした。
実は、1回目のナカメは、ずっとＯ先生が担当で、ふりかえってみると、ナカメダイエットというよりは、少しカスタマイズされた整体や食生活を送っていたように思います。
・お昼は葉っぱサラダ
・足は組まない（足を組んでいると体がゆがんで、脂肪がつきやすい）
・整体中は、痛くてもがまん
などなど。
今回再開するにあたって、独立したO先生のところでお願いするのか、ナカメでお願いするかは、正直最初は少し迷いました。
それでもブログを見てみると、ナカメでは、ずいぶんといろいろ進化している感じ。
やっぱりナカメでお願いしようと決めました。
それでも、「Ｏ先生の担当だったでしょ？」と断られるかとビクビクしていましたが、初回、松田先生に「「うん、落ちる」と断言していただき、温かく迎え入れてもらってすごくうれしかったです。
そして、全7回で、なんとリバウンド前よりも、スリムになりました！
今まで、過去に成功したダイエット、2回目は失敗する、という私の通説をみごとにひっくりかえしてくれました。
＆"じんわりぶるぶる"はすごい！
前回は、汗ぐっしょりになってやっても、翌日には元にもどっていたのに、卒業後1週間以上たった今現在でも、まだ大丈夫です！
足を組んでいるからダメ、自分が悪いから、あしに脂肪がついちゃうんだ、っていう自己嫌悪からも今回解放してもらいました。
痛くなく、がんばらなくて、気持ちよく寝ているだけで、あしがまっすぐなんて夢みたいです。
須田先生、ありがとうございます！
ホントに感謝しています。
これも、ナカメがどんどん進化しているからですよね、きっと。
そして、改めて思ったことは、今回は純粋に自分のためだけのダイエットができたということ。
ナカメは週1回の整体以外は、とにかく白丸さえつけられれば、確実におちます。
でも、約2か月のナカメ生活のなかでは、どうしても断れない飲み会があったり、どうしても欲求に負けてしまう日があるですが、そうすると、全部が白丸の週よりは減り方が少なくなったり、戻ったりすることもあるわけで・・・
そんな週は、落ちない理由は自分が一番よく知っていて、ホントに自己嫌悪なのですが、、そんな週もS先生の「ま、こんな週もあるけど、またたんたんと白丸つけましょうねー」というコメントにずいぶんと救われました。
変なプレッシャーというかそういうのがなく、純粋に自分のためのダイエット生活が送れました。
また、サイズダウン整体も「痛い」とつい言うと、ほかの方法に変えてくれたり、すごくいろいろ工夫してくださいました。
なので、涙が出るくらい痛い前回とは違い、痛いわけでないのに、でもちゃんと次の日は筋肉痛で、「あ、きいてるぅ～」みたいな（笑）
前回は、体重や体脂肪がもどったり、減り方が悪いと、また、怒られちゃうとか、私が落とさないと、先生の成績に響いちゃうんじゃないか、と思って、減りが悪い週や、リバウンドした週は整体の2日前から断食、整体の日には、行く前にジョギングして体脂肪を落とし、むりやり数字合わせをしないと、玄関くぐれませんでした。
また、整体も、前回は「痛いのは、私の体が硬いからで、痛くても、がまんしてがんばっらないといけない」っていう感じでした。
たぶん、人それぞれの愛情のかけ方があると思うので、どちらが正解とかはないかもしれませんが、私には、今回のほうがあっていたように思います。
ほんとに、ナカメ本来の、「楽してダイエット」ができました。
ホントにありがとうございました。
つらくなかった分、今回は、卒業後も、リバウンドなく過ごせています。
来月はまたメンテでお世話になります。
ほんっと、お忙しい毎日だと思いますがどうか皆様お体大切になさってください。
元気で、お目にかかれることを楽しみにしています。
ナカメダイエットを改悪の方向にアレンジしてパクって辞めていったＯ。
実は、1回目のナカメは、ずっとＯ先生が担当で、ふりかえってみると、ナカメダイエットというよりは、少しカスタマイズされた整体や食生活を送っていたように思います。
・お昼は葉っぱサラダ
・足は組まない（足を組んでいると体がゆがんで、脂肪がつきやすい）
・整体中は、痛くてもがまん
などなど。
とあるように、０の元を離れてナカメに戻ってきた人たちが「落ちてないことを怒られるのが怖かった」と共通して言われる。
中には、測定日前日の食事をまったく抜いて辻褄合わせをして、施術を受けていた人もいる。
本来のナカメは、ナカメルールを守れば落ちるし、守れなかったら落ちないということを早く体感してもらうだけだ。
勉強しないさいとうるさく言う親のように、やれ、やれとは言うのは逆効果なのを知っている。
Ｏの担当だったお客さまが３号店で再開したときにいうのは、「怒られない」だから「楽しくダイエットできる」である。
そりゃそうだ。
ナカメルールを守れば楽に楽しくダイエットできるのが、ナカメ式。
今回再開するにあたって、独立したO先生のところでお願いするのか、ナカメでお願いするかは、正直最初は少し迷いました。
それでもブログを見てみると、ナカメでは、ずいぶんといろいろ進化している感じ。
やっぱりナカメでお願いしようと決めました。
それでも、「Ｏ先生の担当だったでしょ？」と断られるかとビクビクしていましたが、初回、松田先生に「「うん、落ちる」と断言していただき、温かく迎え入れてもらってすごくうれしかったです。
そして、全7回で、なんとリバウンド前よりも、スリムになりました！
今まで、過去に成功したダイエット、2回目は失敗する、という私の通説をみごとにひっくりかえしてくれました。
というのもナカメにしたからこそのラッキー。
Ｏに囲い込まれて動きにくかっただけで、もともとナカメサロンのお客さまである。
温かく迎え入れてもらってすごくうれしかったです。
は当たり前だ。
＆"じんわりぶるぶる"はすごい！
Ｏ先生にやってもらっていた前回は、汗ぐっしょりになってやっても、翌日には元にもどっていたのに、卒業後1週間以上たった今現在でも、まだ大丈夫です！
足を組んでいるからダメ、自分が悪いから、あしに脂肪がついちゃうんだ、っていう自己嫌悪からも今回解放してもらいました。
痛くなく、がんばらなくて、気持ちよく寝ているだけで、あしがまっすぐなんて夢みたいです。
須田先生、ありがとうございます！
ホントに感謝しています。
これも、ナカメがどんどん進化しているからですよね、きっと。
とある。
須田は、新しく導入した技術の最高レベルを取得しているから腕は確か。
これもナカメの進化の一つ。
当然である。
そして、改めて思ったことは、今回は純粋に自分のためだけのダイエットができたということ。
ナカメは週1回の整体以外は、とにかく白丸さえつけられれば、確実におちます。
でも、約2か月のナカメ生活のなかでは、どうしても断れない飲み会があったり、どうしても欲求に負けてしまう日があるですが、そうすると、全部が白丸の週よりは減り方が少なくなったり、戻ったりすることもあるわけで・・・
そんな週は、落ちない理由は自分が一番よく知っていて、ホントに自己嫌悪なのですが、、そんな週もS先生の「ま、こんな週もあるけど、またたんたんと白丸つけましょうねー」というコメントにずいぶんと救われました。
変なプレッシャーというかそういうのがなく、純粋に自分のためのダイエット生活が送れました。
とある。
これも当然、これが本来のナカメダイエットだから。
また、サイズダウン整体も「痛い」とつい言うと、ほかの方法に変えてくれたり、すごくいろいろ工夫してくださいました。
なので、涙が出るくらい痛い前回とは違い、痛いわけでないのに、でもちゃんと次の日は筋肉痛で、「あ、きいてるぅ～」みたいな（笑）
前回は、体重や体脂肪がもどったり、減り方が悪いと、また、怒られちゃうとか、私が落とさないと、先生の成績に響いちゃうんじゃないか、と思って、減りが悪い週や、リバウンドした週は整体の2日前から断食、整体の日には、行く前にジョギングして体脂肪を落とし、むりやり数字合わせをしないと、玄関くぐれませんでした。
また、整体も、前回は「痛いのは、私の体が硬いからで、痛くても、がまんしてがんばっらないといけない」っていう感じでした。
とあるのも、Sにはサイズダウン整体の最新バージョンを教えてあるのだから、習熟してきた現在では当然なのである。
たぶん、人それぞれの愛情のかけ方があると思うので、どちらが正解とかはないかもしれませんが、私には、今回のほうがあっていたように思います。
ほんとに、ナカメ本来の、「楽してダイエット」ができました。
ホントにありがとうございました。
つらくなかった分、今回は、卒業後も、リバウンドなく過ごせています。
とある。
Ｏについっていったお客さまもそれは自由、好きにしたらいいというスタンスだった。
ただ、こうしてナカメに戻ってきてくれたMさんのような人はことのほか大事にしたいのだ。
うちは下半身ダイエットの元祖やから！
※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。
