再開コースのTさんの卒業メール。
43歳、160センチ。
再開1回目の測定では、体重58.2キロ、体脂肪率27.5%、脚の皮下脂肪率32.8%。
再開13回目は、体重53.6キロ、体脂肪率24.2%、脚の皮下脂肪率29.5%になっている。
須田さん、Sさん、松田先生へ
ご無沙汰しております、数ヶ月間本当に大変お世話になりました。
ナカメへ戻って本当に良かったです
今までとは全然違い(以前は苦しかった・・・w)、こんなに楽しくダイエットが出来るなんて!?
以前は、ナカメに行くのも少々憂鬱・夜お肉を見るのも嫌でしたが、今回は卒業まで、楽しくナカメへ通え飽きることなく美味しくお肉を食べる事が出来ました。
その結果、今までで一番きれいに痩せていると第三者目線のTちゃんにも褒められ、その上、肩・首こり+頭痛に悩まされ毎週マッサージに通っていた体をマッサージ要らずの体にして頂きダブル感謝。
卒業後
ツボ押しパワーに助けられていた事を実感する毎日。
食生活に関しては注意しているつもりですが、ついつい甘いものに手が・・・m(__)mスイマセン
食べたものをノートに書いて日々反省しております。
近々メンテでお伺いしますので宜しくお願い致します。
以前ナカメに通っていた頃は、辞めたOの指名だった。
途中で、Oとは合わないと思ってナカメから遠ざかっていたそうである。
Oが辞めたのを機にナカメに戻ってこられた。
ナカメへ戻って本当に良かったです。
今までとは全然違い(以前は苦しかった・・・w)、こんなに楽しくダイエットが出来るなんて!?
という以前とは違うナカメダイエットになった。
以前は、ナカメに行くのも少々憂鬱・夜お肉を見るのも嫌でしたが、今回は卒業まで、楽しくナカメへ通え飽きることなく美味しくお肉を食べる事が出来ました。
というように、毎回の如くOには怒られていたようだから、今回とは違いが際立ったのだろう。
何度も、ナカメダイエットを宿題に例えている。
宿題を「やれ!やれ!」と言われたらやる気はなくなる。
宿題やってないことを咎められて「やる気、あるの」と。
「頑張らないとダメじゃないの」と責められたら、もっとやる気はなくなる。
Oは、痩せない結果をお客さまのやる気のなさや頑張りのなさのせいにしていたようだ。
それは違う。
出来なかったことを責める方向に答えはない。
スタッフが責めても、自分が自分を責めても、責めることは逆効果になる。
ナカメダイエットのやり方をパクって辞めていったOだが、もっとも肝心なことがつかめていない。
ナカメダイエットではやる気を問題にしない。
ナカメに通おうとした時点でやる気はすでにあると考えている。
あとは、お客さまがナカメ式を試すかどうか。
試してくれるだけでいい。
それも3回目までだ。
期間にして2週間。
それで合わなければナカメダイエットは向いていない。
向いていない方には返金する。(※2021年現在、新規の方の初回フル施術が完全無料となっており返金システムの導入は終了しています。)
試してみれば、出来たことと出来なかったことが見えてくる。
出来てる時や状況があるのだから、そこにヒントはある。
どういう時や状況なら出来そうに思えるのか、だ。
仕事環境や生活環境で、どうしてもナカメルールが守れる状況が作れないならナカメは無理だ。
何とか、出来そうな状況を探すし、なければその状況を作るしかない。
その方向にしか答えはない。
出来ない状況を差し置いて出来なかった行動を責めても仕方がない。
出来なかった行動をやる気や頑張りのなさのせいにしても仕方がない。
担当した須田は怒らないし、責めない。施術の腕もいい。
曰く「楽しく痩せられたのは、怒られなかったからでしょ?」と。
その結果、今までで一番きれいに痩せていると第三者目線のTちゃんにも褒められ、その上、肩・首こり+頭痛に悩まされ毎週マッサージに通っていた体をマッサージ要らずの体にして頂きダブル感謝。
怒られなくて、責められなくて、少しずつの結果を認めてもらえれば、楽しくなるのは当たり前だろう。
※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。