いい感じで維持しているUさんからのメール。
48歳、157センチ。
体重45.6キロ、体脂肪率20.5%、脚の皮下脂肪率25.6%である。
いい数値で維持している。
松田先生、須田先生、H先生、
再開後の卒業から随分とお時間が経ってしまい、本当に申し訳ございません!
先日はメンテの1回目。
ありがとうございました。
お蔭様で大きな変化もなく、45キロ台はキープしたまま伺うことができました。
再開とはいっても、特にリバウンドした訳ではなく、いい気なもので、太かったときの自分のことなどすっかり忘れて(脳のメカニズムでは都合の悪いことの半分?7割?を忘れるからひとは生きていかれる、らしいですが)欲が出て、もっと絞りたいな、と思っての再開でした。
何しろ、1年に1-2度くらいしかスカートもはけず、真夏でも足首も出さないパンツ派だった脚コンプレックスの私が、つい膝上のスカートをはいて、友人はともかく、プロのダンサーの方から「脚、細いじゃん」と普通に言われるようになって有頂天になり、さらに上を目指す気になっての再開でした。
それも、前回の数ヶ月の間に、食欲や自我と闘うような辛い思いをほとんどしなかったのが一番の再開の理由のように思います。
今回のメンテに伺って、須田先生が開口一番、「やり方、ちょっと変わりましたよ」とおっしゃたので、あ、またか、とは思ったものの、今回は、今まで私が見たようなマイナーチェンジではなく、なんと◯◯◯◯をかけながらのサイズダウン・ストレッチとのこと。
須田先生曰く、「今までのサイズダウンに慣れた方にはちょっと物足りないかも知れないけど、効きますよ~。」
日常的に運動しているので、サイズダウンも、自分でやる柔軟+αくらいだし、普段、筋肉痛になることもほとんどないのだけれど、今回ばかりは、施術中はさほどきつく感じなかったものの、翌日にびっくりの、バリバリの筋肉痛!
脚のシルエットも筋張った感じで、ほんと、効きました~^^
通っていたときに、松田先生が何か閃かれたときのいつものドンキ通い(!?)が始まっていたので、何かある・・・とは思ったのですが、◯◯◯◯しながらのサイズダウンとは。
新しいことを思いつかれるときの松田先生は、素人から見ると突拍子もないところから新しいアイデアが湧いて来る、というか、何者かが降臨するんでしょうか。
もちろん、24時間365日、お仕事のことばかり考えていらっしゃるのでしょうけれども、考え込んでいるだけでは浮かばない何かが舞い降りたときの松田先生は経営者というより、無邪気なこども(失礼!)のようにワクワクしていらして、きっとそういうところが、ナカメのたゆまぬイノベーションの秘訣なんでしょう、と、妙に納得。
そして見習わねばと思うこと、しきりです。
よいしょっぽいですが、ほんとですよ。
とにかく、世にあるダイエットは同じものを極端に食べ続けたり、過酷な忍耐を強いられたり、そのことが、体質にたまたま合ったり、人並み外れた強靭な精神力のあるごくわずかな一部のひとに起こったことを、さも、誰にでも起きることかのように誇大に吹聴しているだけなのに。
比べて、ナカメは、体質やそのときの生活環境に向かない方がたまにいらっしゃる以外は(そういう方には早い段階で、ナカメの方から止めることをお奨めしていらっしゃいますよね、何度か隣のベッドで伺ってました)体型、食事の嗜好を問わず、ほとんどの人に有効で、それも卒業を前にしたひとに楽しかった、止めたくない~と言わせるほどの宇宙の法則(大袈裟!)ほどのノウハウがあるのですよね。
今の世の中、出来もしないことをいかに誇張して人からお金を掠め取るかをビジ ネスと呼ぶ、といった風潮の中で、ナカメの、 効果を出してお客さまに納得してもらった上で正当な対価を得る、 という姿勢の清々しさには(偉そうでごめんなさい!)、 プロ根性と、仕事の本質とはどういうものかということを、 いつも考えさせられます。 再開を卒業して、あらためて、もし去年、ナカメに巡り合えてなかったら・・・と思うと、その怖さはオカルト映画以上で夜も眠れません。まじめに。
また、お近いうちに2度目のメンテで伺います!
どうぞよろしくお願いいたします。
今、新しいサイズダウン整体のやり方を開発している。
通っていたときに、松田先生が何か閃かれたときのいつものドンキ通い(!?)が始まっていたので、何かある・・・とは思ったのですが、◯◯◯◯しながらのサイズダウンとは。
とあるように、中目黒にあるドンキだけでなく渋谷にあるハンズにも通い詰めである。
多い日は、タクシーでハンズまで3往復して須田に呆れられたこともある。
思いついたら試したいのである。
試してみたらまた思いつく。
また試す。
その繰り返しが楽しくて、楽しくて。
とにかく、世にあるダイエットは同じものを極端に食べ続けたり、過酷な忍耐を強いられたり、そのことが、体質にたまたま合ったり、人並み外れた強靭な精神力のあるごくわずかな一部のひとに起こったことを、さも、誰にでも起きることかのように誇大に吹聴しているだけなのに。
比べて、ナカメは、体質やそのときの生活環境に向かない方がたまにいらっしゃる以外は(そういう方には早い段階で、ナカメの方から止めることをお奨めしていらっしゃいますよね、何度か隣のベッドで伺ってました)体型、食事の嗜好を問わず、ほとんどの人に有効で、それも卒業を前にしたひとに楽しかった、止めたくない〜と言わせるほどの宇宙の法則(大袈裟!)ほどのノウハウがあるのですよね。
というナカメ式下半身ダイエットはそうやって創ってきたから、今回もそうなのだ。
◯◯◯◯だけでなく、重りを使ったサイズダウン専用の器械も開発した。
元のアイデアは私が出したが、器械作り専門の方にあとはお任せしている。
試作機が届いても、使い勝手が悪いところはすぐに手を加えて変更してしまう。
使用感とともに改善点を伝える。
試行錯誤して創っていくのが楽しくて仕方がないのである。
もちろん、24時間365日、お仕事のことばかり考えていらっしゃるのでしょうけれども、考え込んでいるだけでは浮かばない何かが舞い降りたときの松田先生は経営者というより、無邪気なこども(失礼!)のようにワクワクしていらして、きっとそういうところが、ナカメのたゆまぬイノベーションの秘訣なんでしょう、と、妙に納得。
趣味を仕事にすると辛さが生じるけれど、仕事を趣味にしてきたから楽しいことの方が多い。
うまくいかないことがあっても、その対策を考えて、ああでもないこうでもないと試行錯誤すること自体が楽しい。
ナカメは、お客さまを喜ばせてなんぼ!
同じやるなら、お客さまのより一層の喜びを目指して楽しくやりたいのである。
※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。