下半身ダイエット【論より証拠】お客さまの感想
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あまりにもちゃんとやせちゃったので 私のお客様につつかれています・・ 「覚えてきて私たちをすくってほしい!」

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ナカメダイエットが本物かどうか、確かめてやろうと偵察にお越しになった整体師のNさんの卒業メール。

172センチ、51歳。

初回の体重は60.7キロ、体脂肪率27.2%、脚の皮下脂肪率31.4%だった。

7回で卒業。
体重56.8キロ、体脂肪率23.4%、脚の皮下脂肪率27.7%になっている。

松田先生

こんばんわ。卒業メールが遅くなってしまってすみません。
今では娘たちがお世話になっていて、スタッフの皆さまには、親の出来ない子育てをしていただいて感謝感謝です。

「どこまでやせたら気が済むの?」

私は実はダイエットには特に興味はなかったのです。
某所で松田先生にお会いして
「下半身だけ面白いように痩せさせる」
と、伺って
「どんだけのことして痩せるのか行ってみよう」
ま、1回行って面白くなかったらやめよう。
位に思っていたのが・・

6回目にして
「どんだけ細くなるまでやるの?!」
と言われてしまいました。

172cm61kgでしたから少しぽっちゃりでいい。
娘たちにはお腹をつかまれ
「もう一人いるの?」
と悪態つかれていましたが
特に気にせず・・

しかし実情は、服を買いに行っていなかったのです。

ですからナカメに通い「試着の儀式」を行うまで、自分が何号のパンツを穿いているか意識していませんでした。

いえ。これも嘘です・・
2年くらい前に31号のジーンズを買いました。
それも穿きにくくて旦那の32とかを
「ゆるくてらくちん♪」と穿いていました。
(ボーイズルックとか言っちゃって・・ばかです・・)

でもまあそれも「らくちん」とは思っていたので少しやせていたのではないかと思っていますが、歳をとって肉が痩せてきていたんでしょう・・とほほ

そういうことでしたが、
1回目サイズダウン整体しなかったけれど
ユニクロへ行きまして
「げげ・・入るの無いんじゃない?29はむりかな?」
独り言を言いながら、やっとみつけた29をもって試着。
・・・・・・
28と27をもって試着・・・・え?!
27?!
なにもしていないのに?!

2週目に至っては
何と161cmの高校3年生の娘のジーンズが穿けてしまいました!!

3週目にユニクロに行くと
24!!!

私はワンピースを買いましたww

そしてもう足はいいや。
腹よ腹!!

6週目には25年前に買った9号のスカートが入りました!!
(いつまで持ってんだ?!という突っ込みはなしにしてください・・)

9号が入って思い出しました。
3年前にいとこの結婚式に呼ばれて
13号のスーツしかきれなかったことを!!

ナカメばんざい!です!

この方法を考え出した松田先生最高です!
めげずに目標まで行かせるスタッフのみなさん最高です!!
ありがとうございました!

なんて言っても
「ユニクロはストレッチだからはいったんじゃないの?」
そうだ!昔痛い思いをしたGAPはどうだ?!
(人生長いといろんな失敗あります・・)

「あの〜。はじめてなんで何号かわからないんですけど・・」
「あ、ではお持ちしますね」

試着室に持ってきたのは2と3・・
「フィットする感じがお好きなら2の方がいいと思います」
・・3・・普通か・・あれ?2!!はいる!!

いい気になって試着室から出て鏡見ちゃいました!
気分いいですよね〜。

更に「1もお持ちしましょうか?」
な〜んて言われたら・・・♪ 「はい!」
でも、ざんねん。1は骨盤削らないと無理でした。
そうです。足だけなら1。オッケーでした。

恐るべしナカメ!

あれだけ食べさせて脂肪を落として筋肉をつける。

本当にありがとうございます!!

というメールには、追伸も。

そこで松田先生。
私はあまりにもちゃんとやせちゃったので
私のお客様につつかれています・・
「覚えてきて私たちをすくってほしい!」
(これは娘にも言われました)

先生にお会いした時に私は
「自分の夢にはナカメの技術は合わないような気がする」
などと大口たたいておりましたが
選ぶのはお客様。
大事なことを忘れていました。

「誰のために」

今は店舗を移転して新店にてワタワタしておりますが
いつか先生のナカメの技術の門をたたきたいと思っております。

松田先生が私のようなものでも傘下に加えてもいいかな?
と気が向きましたら、その時はよろしくお願いいたします。
それまでは群馬、埼玉からお客様を向かわせたいと思います。
みなさま、娘同様ビシビシ細くしてやってください。

本当にありがとうございました。

1月になりましたら卒業式3つ(大学、専門、高校)にそなえて
伺いたいと思っております。

長々となりました。
卒業論文も遅くなって申し訳ありませんでした。

本当にありがとうございました。

とあった。

ある治療院系セミナーで、頼まれてナカメの話をしたときだった。
終わった後で、女性整体師の方々に囲まれて、質問攻めに合ったのだ。

すぐに取り入れたいという方も現れた。
静岡のYさんは、スタッフも連れてきておられた。
スタッフとのやり取りを見ていて、スタッフといい関係を作っているのが分かったから、即座にOKを出した。

愛知のAさんは男性の治療家。
男には教える気はなかったから、その時は適当に話を合わせていた。
が、その後のメールで、スタッフを東京に寄越してでも学ばせたいと。
真剣さが伝わってきた。
スタッフのYさんにも会った。
まずは、ナカメダイエットの結果を出してから、ということにした。
東京に転居してでも、という熱意を汲んで受け入れることにしたのだ。

愛媛のTさんも男性整体師。
別のセミナーでNさんの痩せっぷりと喜びっぷりを見て、取り入れたい、とメールが届いた。
断るつもりで電話した。
「今の治療院を捨てられますか?」
「治療系と美容系は両立できないですよ」
と、だが、即座に「捨てます」との返事。
その後会って話したら、十分すぎるくらいの繁盛店のようだったが、
ナカメ式下半身ダイエット専門整体サロンを愛媛で開く決意は揺るがなかった。

今、毎週月曜日、それぞれの地での開業のために研修をしている。
愛媛からは、飛行機で。
静岡からは、スタッフと共に車で通われている。

この熱意には応えたいのだ。

誰にでも伝える気はないけれど、こんな熱心な人たちには私の持てるもの全てを伝えたい。
ナカメに通えない下半身太りで悩んでいる方が、一人でも多く救われるのだから。

このメールのNさんも、喜んで受け入れたい、と思う。

※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。

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