下半身ダイエット【論より証拠】お客さまの感想
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『食べたい想いが募るときの過食のすすめ』

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ダイエットをやる多くの人が陥りやすい、アタマとココロとカラダの葛藤。

食べたい気持ちと食べてはいけないという考え。その対立について、含蓄に富むメールをいただいた。

TO:ナカメダイエット 

まっちゃん先生、須田さん、Hさん

恐らくあと1〜2回で卒業と思いますが、有難くて幸せな気持ちでいっぱいなのでメールしました。

前回の施術の時、須田さん&Hさんには見抜かれていたようなんですが、実はここ数回、なんとなくモチベーションが下がっていました。

試着してサイズの小さいものが入ったときの喜びはもちろんあるのですが、炭水化物を抜きすぎていたため、パンを食べたくて仕方がなかったんです。

毎日のようにネットでパン屋さんを検索したり、頭からパンが離れませんでした。

 まっちゃん先生も散々ブログで「我慢すればするほど想いが募り、後々爆発してしまうからガスは溜まる前に適度に抜かねばならない。食べたらいいんだ」と書いていらっしゃるし、須田さん&Hさんからも「たらふく食べたらいい。大好きなパンを吐くくらい食べたらいいよ」と、背中を押してくださりアドバイスも頂き、私もここでパンを食べてみよう、と頭では理解していました。

ですが、いざお昼にサラダを食べた後、パンを食べようとしてみると、頭から「折角食べないで頑張っているのに、ここで食べたら水の泡ではないか」という考えが離れなかったんです。

でもやっぱり、体が、心がパンを求めていて、でも増えるのは怖くて...。

自分の中の考えが相反していて気分が沈んでました。

そもそも頑張っているんだから、という考えがナカメダイエットから既に外れているではないか、と指摘されそうですが、それを理解できないくらい自分を追い詰めていたんだと、今は思えるんです。

 そこで、やはりパンを一度、たっぷり食べてみよう、試してみようと、朝から心に誓い(それも変な話ですが)夜ご飯のお肉をたくさん食べた後、念願のベーグルを食べてみました。

ゆっくり、じっくり、一口一口噛みしめながら味わいました。

こんなに美味しくて、体にしみ込んでいく感じを味わいながら食べたベーグルは人生で初めてでした。

ベーグルの旨みを味わい、とても幸せな食事の時間でした。半分泣きながら食事してました。

食べる前は「とりあえず半分で」と、これまた勝手に頭で量を決めて食べ始めましたが、体と心はもっと食べたいと要求していて、その声を聞き、結局丸一個お腹に納めました。

すると今まで「パンを食べたい!ベーグルを食べたい!」という衝動や欲求、満たされない想いや執着心が自分を支配していたのですが、それがスーッとなくなりました。

体と心は欲していたのに頭ではダメだと、バラバラだった思いが全て一つになったというか、変な言い方かもしれませんが、体も心も頭も全て一つにまとまった、ストンと落ち着いた気がしたんです。

こんな体験は初めてでした。

太っていた時期は味わう事も噛みしめて食べる事もせず、頭で量をいっぱい食べたいと考え、体の声を聞きもせず、いかに過度な量を食べていたのか、この体験でよくわかりました。

実は卒業後の炭水化物をどうやって取って行ったら良いのか、イマイチわからないで居ました。

でもこの、パンを食べてみて気持ちが落ち着く、体の声を聞くという体験のお蔭で、卒業後の炭水化物との付き合い方がわかったような気がしています。

いくら諭されても、体で体験してみない事にはそれが身に染みなければ証拠にならない、試して自分がどう感じるかが証拠なんだ、という事なんですね。

やってみて、体や頭、心がどう感じたのか、経験は何にも勝る指導者なんだ、と感じました。

満たされた想いのおかげでまた前向きになれました。

女性の永遠の悩み、下半身太りに対するグッズや高額なエステが溢れる中、画期的なシステムを開発し、証拠として残しておられるまっちゃん先生はまさに救世主です。

このシステムを知って一人でも多くの女性が悩みから解放される事を願います。

なんか、卒業メールみたいですがまだお世話になりますのでよろしくお願いします!

ナカメダイエットをやっていて、

炭水化物を抜きすぎていたため、パンを食べたくて仕方がなかったんです。

毎日のようにネットでパン屋さんを検索したり、頭からパンが離れませんでした。

というようなことはある。

ケーキやパンやアイスクリームなど、糖質の塊のような食べ物が食べたくて食べたくて、渇望感に苛まれることがあるだろう。炭水化物を抜き過ぎているとそうなりやすい。カラダは炭水化物を求める。それを我慢しているとそうなる。

我慢と努力、頑張りはナカメダイエットでは御法度。不要なものだ。ならば、我慢せずに食べればいい。

ただ、食べるときのコツがある。

ちょこっとだけ食べるのを繰り返す、ちょこちょこ食べは、その食べ物に対する想いが余計に募るし、痩せるのが止まってダイエットの邪魔をする。

ちょこっとだけだから、気持ちは満たされない。満たされない気持ちは、また食べたい気持ちを呼び起こす。そのうち癖になる。癖になったら意識には上らなくなるから罪悪感は消えるけど。。。

想いが募ったときに食べるのならば、過食することだ。過食すれば渇望感は即座になくなる。

ケーキを食べたいなら、1ホールでも2ホールでも。パンなら10個くらい。アイスクリームなら1ダース以上。そのくらい食べるつもりで食べたらいい。ナカメルールを堂々と破って、確信犯的に、満足を過ぎるくらい食べたらいい。

 まっちゃん先生も散々ブログで「我慢すればするほど想いが募り、後々爆発してしまうからガスは溜まる前に適度に抜かねばならない。食べたらいいんだ」と書いていらっしゃるし、須田さん&Hさんからも「たらふく食べたらいい。大好きなパンを吐くくらい食べたらいいよ」と、

あるのはそのためだ。

だが、アタマには「〜するべき論」や「〜してはいけない論」があるから、

私もここでパンを食べてみよう、と頭では理解していました。

ですが、いざお昼にサラダを食べた後、パンを食べようとしてみると、頭から「折角食べないで頑張っているのに、ここで食べたら水の泡ではないか」という考えが離れなかったんです。

となる。

でもやっぱり、体が、心がパンを求めていて、でも増えるのは怖くて...。

となって、アタマで考えることとココロで想うこと、カラダが欲することとの間に葛藤が生じる。

アタマとココロの間に葛藤が生じたら、カラダに合わせればいい。

カラダを使って体験しないから葛藤が生じる。行動しないから葛藤が生まれる。とにかく体験して確かめればいい。

やってみたら分かるけれど、ケーキを1ホールも食べられない。アイスクリームを1ダースも食べられない。パンを10個食べる前に満腹感を通り越して膨満感になる。食べ尽くす途中でギブアップ。

しかも、カラダはそんな量を食べたら消化不良。一度に吸収できない。そんなことをやっても、思いの外、体重には反映しないものだ。

だから、確信犯として安心して心行くまで食べればいい。

ココロもカラダも満足するのを通り越して、しばらく食べたくなくなる。体験したら分かる。行動したら葛藤はなくなる。

そこで、やはりパンを一度、たっぷり食べてみよう、試してみようと、朝から心に誓い(それも変な話ですが)夜ご飯のお肉をたくさん食べた後、念願のベーグルを食べてみました。

ゆっくり、じっくり、一口一口噛みしめながら味わいました。

こんなに美味しくて、体にしみ込んでいく感じを味わいながら食べたベーグルは人生で初めてでした。

ベーグルの旨みを味わい、とても幸せな食事の時間でした。半分泣きながら食事してました。

食べる前は「とりあえず半分で」と、これまた勝手に頭で量を決めて食べ始めましたが、体と心はもっと食べたいと要求していて、その声を聞き、結局丸一個お腹に納めました。

すると今まで「パンを食べたい!ベーグルを食べたい!」という衝動や欲求、満たされない想いや執着心が自分を支配していたのですが、それがスーッとなくなりました。

体と心は欲していたのに頭ではダメだと、バラバラだった思いが全て一つになったというか、変な言い方かもしれませんが、体も心も頭も全て一つにまとまった、ストンと落ち着いた気がしたんです。

こんな体験は初めてでした。

となる。

体験したことに学びがあれば経験になる。

実は卒業後の炭水化物をどうやって取って行ったら良いのか、イマイチわからないで居ました。

でもこの、パンを食べてみて気持ちが落ち着く、体の声を聞くという体験のお蔭で、卒業後の炭水化物との付き合い方がわかったような気がしています。

いくら諭されても、体で体験してみない事にはそれが身に染みなければ証拠にならない、試して自分がどう感じるかが証拠なんだ、という事なんですね。

やってみて、体や頭、心がどう感じたのか、経験は何にも勝る指導者なんだ、と感じました。

満たされた想いのおかげでまた前向きになれました。

となったのだから、Nさんはいい経験をしたな、と想う。

※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。

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