■ナカメサロンにかける思い
何をしても下半身は細くならず、パンツをはくたびに悲しくなります。
■過去にやったダイエットで一番イヤな想いをした体験
エステで施術中にひつこく営業されたこと。
■ナカメサロンに決めた一番の理由
エピソードが信頼できると感じた。
ということで、特別枠飯田橋店にお越しになったOさんの卒業メール。
34歳、163センチ。
初回の体重は56.5キロ、体脂肪率25.6%、脚の皮下脂肪率32.1%だった。
9回で卒業。体重50.4キロ、体脂肪率20.6%、脚の皮下脂肪率27.6%になっている。
O先生、
2ヶ月前に卒業したOです。
ナカメ式ダイエットは約2ヶ月あっという間でしたが、濃い熱いダイエット期間だったと思います。
下半身コンプレックスで、パンツの試着をしても、鏡に映った自分を見て買わずに帰宅する空しさを、何度も経験していました。
このブログを読み、ナカメ式をスタートすることを決意した日、これが最後のダイエットにしようという意気込みで臨みました。
そして、2ヶ月後パンツ3サイズダウン、体重7キロ減という結果を出せたのも、ナカメスタッフのきめ細かなサポートと励ましがあったからだと思います。
正直なところ、2ヶ月間順風満帆というわけではありませんでした。
ビュッフェの食事会、お菓子をドカ食いなど、どうしてもナカメ式を守れない日もありました。
それでもスタッフの方のアドバイス通り、次の日からまたナカメ式を忠実に守れば、身体は順調に変わってくれました。
パンツの試着が楽しみになり、サイズが大きかったので、「ワンサイズ小さいパンツをお願いします。」という言葉を初めて言うことができました。
①生活リズムの見直し
②身体の声を聞く
③脳のコントロール・食べたことの罪悪感払拭
この3点が私の生涯において、貴重な財産となりました。
①寝ることによって痩せるので、早めの就寝。
②時間ではなく、空腹感を感じるまで食べない。
③どか食いしてしまったとしても後悔しない。後悔するとストレスとなり、ダイエットに逆効果。 美味しいものをたくさん食べて幸せ♪明日からダイエット頑張ろうと思う。
先日のメンテナンスでは体脂肪もさらに落ちており、とりあえずメンテナンスもお休みという本当に嬉しい結果となったのも、この3点のお蔭だと思います。
今後もこの身体を維持できるよう、努力していきたいと思います。
スタッフの皆様 残暑が厳しい折、ご自愛ください。
Oさんのナカメダイエットは、
下半身コンプレックスで、パンツの試着をしても、鏡に映った自分を見て買わずに帰宅する空しさを、何度も経験していました。
このブログを読み、ナカメ式をスタートすることを決意した日、これが最後のダイエットにしようという意気込みで臨みました。
そして、2ヶ月後パンツ3サイズダウン、体重7キロ減という結果を出せたのも、ナカメスタッフのきめ細かなサポートと励ましがあったからだと思います。
となった。
正直なところ、2ヶ月間順風満帆というわけではありませんでした。
とあるのは当たり前のこと。ナカメダイエットをやれば、食習慣や生活習慣を見直すことになるので、当然だろう。
ナカメは「やってみて試してみて」を大事にする。
体験しないと分からない、を前提としている。
そもそも、知ることと分かることは違う。
何かの情報誌で、美味しい食事とワインのお店が紹介されていたとしても、実際にそのお店を訪れて、食べて飲んでみなければ本当のところは分からない。言われなくても当たり前だが、本質的なところはそれと同じことである。ダイエットだからといって特別なことはない。
ナカメは特別なことよりも、当たり前なことを重視する
ただ、体験して分かるかどうかの違いだ。
①寝ることによって痩せるので、早めの就寝。
②時間ではなく、空腹感を感じるまで食べない。
ということは、体験してみてこそ分かったことだろう。
ビュッフェの食事会、お菓子をドカ食いなど、どうしてもナカメ式を守れない日もありました。
それでもスタッフの方のアドバイス通り、次の日からまたナカメ式を忠実に守れば、身体は順調に変わってくれました。
という体験があったからこそ、
③どか食いしてしまったとしても後悔しない。後悔するとストレスとなり、ダイエットに逆効果。 美味しいものをたくさん食べて幸せ♪明日からダイエット頑張ろうと思う。
という認識に至ったのだ。
パンツの試着が楽しみになり、サイズが大きかったので、「ワンサイズ小さいパンツをお願いします。」という言葉を初めて言うことができました。
ということだって、体験しなければ分からなかった喜びだろう。
※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。