■ナカメサロンにかける思い
小さい頃から下半身が太く、運動をしてもそれは変わりませんでした。現在は全体的に太ってきてしまいましたが、やはりすらりとした足に強いあこがれがあります。
せめて人並みの細さになりたいと思っています。ずっとコンプレックスだった太い下半身と、これを機会に決別をしたいです。
■ナカメサロンに決めた一番の理由
下半身特化という点、そしてHPや体験者様のブログを拝見し、とても親身になって施術して頂ける様子を見て決意いたしました。どうぞ宜しくお願い致します。
ということで、特別枠中目黒店にお越しになったUさんの卒業メール。
27歳、158センチ。
初回の体重は52.9キロ、体脂肪率23.7%、脚の皮下脂肪率31.3%だった。
8回で卒業。体重50.4キロ、体脂肪率22.1%、脚の皮下脂肪率29.7%である。
須田様、H様
こんにちは。10月に卒業を迎えたUです。ご無沙汰しております。
卒業メールがこんなにも遅くなってしまい、申し訳ありません。卒業から今日まではあっという間で、筆不精のつもりはなかったのですが、結果2か月後になってしまいました。
ナカメに通っている間は慣れない食生活に戸惑いながらもアドバイスを頂いたり自分なりに試行錯誤しながら、何とか取り組んできました。
私は優等生ではなかったので、大幅なサイズダウンや体重ダウンはしませんでしたが、それでも長年のコンプレックスだった下半身太りが改善されたのは、感激を覚えました。
あとは姿勢や悩みの種だった頭痛も改善されつつあります。(猫背等の悪い癖はまだまだ時間がかかりそうですが、それでもバランス整体で大分マシになったように思います。)
そして、卒業後2か月ほどが経ちましたが、炭水化物や甘いものを摂取するようになっても体重は卒業時のものをキープできています。それは卒業後も緩くナカメルールに取り組んでいたのが良かったのかと考えています。
間食をしない、朝食は抜く、下半身浴、早めの就寝、どうしても食べたければデザートはご飯の後に、などを完ぺきではありませんが意識しつつ生活していることが現状に繋がっているのかと思います。
優等生で無かったのも現状維持に繋がっているのかな?とも思っています笑
ナカメが良かった点はルールにがちがちに縛られていないことだと思います。
存在するルールに対してどこまで守るか自分の意志で決めて選択をすること、そして守った分だけ結果が出ることがナカメを続けられた要因です。
何より、須田様・H様が親身かつ丁寧、適格でダイエットに対するモチベ ーションを維持できただけでなく楽しむことができました。おふたりには本当に感謝しています。
自分の頑張りが確実に結果として出るのは本当に嬉しいことです。でもそれ以上におふたりが私の担当だったからこうして頑張れたのだと実感しています。
一旦卒業いたしましたが、よくばりの気持ちがまだありますので、自分の体調と向き合いながらまた施術をお願いしたいと思っています。
どうぞこれからも宜しくお願い致します。
最後になりますが、日に日に寒さが厳しくなりますので、体調を崩されないようにご自愛ください。
小さい頃から下半身が太く、運動をしてもそれは変わりませんでした。現在は全体的に太ってきてしまいましたが、やはりすらりとした足に強いあこがれがあります。
せめて人並みの細さになりたいと思っています。ずっとコンプレックスだった太い下半身と、これを機会に決別をしたいです。
ということから、
私は優等生ではなかったので、大幅なサイズダウンや体重ダウンはしませんでしたが、それでも長年のコンプレックスだった下半身太りが改善されたのは、感激を覚えました。
となったのは、まずは良かったなと思う。
ナカメが良かった点はルールにがちがちに縛られていないことだと思います。
とあるように、ナカメルールはどうしても守らなければならないルールではない。守るべきルールでもない。
確かにナカメルールを守ればすんなり痩せる。それはヒトのカラダが持つ自然のルールを当たり前に考えて揃えていったルールだから当然だろう。
だが、ヒトはやりたいことはやるし、やりたくないことはやらない。無理してやったら続かない。これもヒトの根っこにある原理だろう。
だから、
存在するルールに対してどこまで守るか自分の意志で決めて選択をすること、そして守った分だけ結果が出ることがナカメを続けられた要因です。
とあるのは、ナカメの考え方とちょっと違う。
アタマにある意志で決めて選択して実行しようとするとしんどい。
私は優等生ではなかったので、
とあるのも、意志あるアタマからカラダの行動を評価した場合。
選択はカラダに任せる。それがナカメの考え方。
ナカメルールが守れなかった体験と守れた体験。どっちも体験して体感していたら、どっちがいいかの選択はカラダに任せて大丈夫だ。その時、その場で、カラダが選んだ方が、その人にとっての、その時、その場でのベストの選択だから。
済んだことを、あとでアタマでいい悪いを評価しても、しょせんそれは後知恵。なまじアタマでカラダのやったことを評価するから辛くなるのだ。
ナカメを辛く苦しいダイエットにする人は、いつもアタマで評価して、アタマでやろうとする人だ。それはナカメとは逆の方向。
優等生で無かったのも現状維持に繋がっているのかな?とも思っています笑
とある。そう。その点はなまじ優等生でなかったのが良かったのである。
※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。