下半身ダイエット【論より証拠】お客さまの感想
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大好きだったパンも、一切食べない!と心に決めていました。 ナカメダイエットのルールは「無理をしない、我慢をしない」でしたが、私はそれを無視していたわけですね。

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またナカメと繋がれることがとっても嬉しいです!ということで再開されていたAさんの卒業メール。

再開初回は体重55.9キロ、体脂肪率26.8%、脚の皮下脂肪率31.1%だった。

8回で卒業。体重50.2キロ、体脂肪率20.9%、脚の皮下脂肪率25.6%になっている。

須田さん、
ナカメのスタッフの皆さま
そして松田ボス
 
こんにちは!

先週、ナカメ (再開バージョン)を卒業しましたAです。
 
以前Nさんに担当していただき痩せることができましたが、メンテナンス途中でNさんの退社騒動があり、それ以来ナカメにうかがうことができなくなっていました。

去年は主人のリストラや子どもの病気などでストレスMAX、すっかりリバウンドしてしまいナカメの門を恐る恐る叩いたところ(メールで)、松田ボスが笑顔で迎えてくださいました。

あの瞬間は本当に嬉しかったです。改めてお礼を言わせてください。ありがとうございました。
 
ナカメも2度目なら?♪と勝手を知ったつもりで再開しましたが、やはりナカメは進化し続けていたのですね!初回から驚く事ばかりでした。

須田さんには初回から仲良くして頂き、私のどこか後ろめたい気分を払拭していただきました。本当に気持ちよくナカメに通えたのは、誰に対しても態度を変えない、軸の通った須田さんのお人柄のお陰だと思って感謝です。
 
今回の再開ナカメダイエットは、体重をほぼ前回と同じところまで落とせ、大満足で終わることができました。

今朝の計測では49.3キロで、楽に維持できている状態です。

体重の数字もそうなのですが、今回一番の収穫は「エラーをたくさんできたこと」でした。

初回のナカメでは、真面目な?性格のためひたすらストイックにダイエットに取り組みました。チェック表にも黒丸はお通じや睡眠欄くらいで、かなり模範的なチェック表だったと思います。

大好きだったパンも、一切食べない!と心に決めていました。

ナカメダイエットのルールは「無理をしない、我慢をしない」でしたが、私はそれを無視していたわけですね。

その結果は卒業後にすぐに現れました。

「絶対にパンを食べない」ことを自分に課していた反動で、卒業後に一度パンを食べ始めるともう止めることができなくなってしまったのです。久しぶりのパンは本当に美味しくて美味しくて・・・!!

そこにストレスが加わると、さらに食べる量自体が加速して増え、体重が大きく戻ってしまう結果になりました。
 
今回のナカメ再開バージョンでは、年末年始、つまり年に1度の大宴会シーズンが含まれていました。

もちろん楽しみました?。クリスマスディナー、居酒屋での忘年会、お正月料理、年始の親戚の集まり、寿司三昧、中華フルコースの新年会、フレンチのランチ会・・・最後は焼き肉食べ放題まで。

当然チェック表は黒丸だらけ。でも、それを体験したことは、とても自信になりました。

もちろん食べれば体重は増えましたが、その後また数日かけてゆっくり落すことができる・・・と、自分で体験することができたのです。

「エラーがあってこそ」と松田ボスはよくおっしゃいますが、本当にそのとおりでした。沢山の黒丸のエラー体験は、私の経験値を上げてくれたんですね。
 
「無理や我慢はしないで、楽しむところは思いっきり楽しみながらこれだけ痩せることができた」今回の卒業メールは、ただ嬉しいだけではなく、これからの生活に不安がない状態で書いています。
 
エラーをすることを勧めてくださったこと。
エラーの意味を教えてくださったこと。

そして何よりもスリムになった軽い身体を取り戻せたこと。

すべてはナカメのスタッフの皆さん、松田ボスのお陰と感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
 
今回卒業するのが嬉しいのに淋しいのは、須田さんの倍速トークが聞けなくなり、ボスやスタッフの皆さんとお話できなくなるからです。

また、毎回楽しみにしていたナカメ整体の進化も、気になって仕方がありません。

次回のメンテナンスの時には、また色々教えてくださいね。

ナカメのますますの進化をお祈りしています!!

トライアルすること。そしてエラーすること。その体験が大事と考える。

エラーをすることを勧めてくださったこと。
エラーの意味を教えてくださったこと。

とある。

『ガラポン』に譬えて、私の考えるエラーの意味を話をした。商店街などでやってる、「当たりー!」のあの『ガラポン』である。白い玉が出たらハズレで、黄色い玉や青い玉が出たら2等3等賞。赤い玉が出たら大当たりの1等賞。

だが、なんで、ハズレばかりでなかなかアタリがでないのか?

そもそもハズレの白い玉が多いし、白い玉が出たら中に戻しているからだ。なかなか大当たりは出ないようになっている。

だが、もし何回でも『ガラポン』が回せて、ハズレの白い玉を中に戻さずに外に出していけるならば、いずれ大当たりの赤い玉が出る。その赤い玉だけを中に戻して、また回せば赤い玉がよく出るようになる。

実は、ナカメルールが守れるようになるというのはそれと同じ理屈である。

ナカメルールが守れなかった黒丸状況(白い玉)を外していけば、守れる状況ばかりになる。大事なのは、うまくいかなかったことを振り返って、再び同じ状況を作ってしまうのを繰り返さないように、外すこと。

黒丸行動だけを取り出しては直せない。行動は状況とセットになっている体験だからだ。その状況にあった何かのサインに反応して行動しているのだから、そんなのはいくら意識しても直せるはずがない。状況に対する反応行動だから、カラダがそのサインを受け取ったら反応してしまう。

意識はモニターにしか使えない。それがナカメダイエットの前提だ。

しかも意識は移り気なもので、いくら意識的に反省や決意をしても、そんなもの30分も経てば他に注意が移って忘れてしまう。

忘れないのは、状況とセットになった行動だけだから、同じ状況に陥れば、またやってしまう。そして、また反省して決意する。堂々巡りになって、どこかでダイエットそのものを諦めてしまう。

そもそも、そんな頼りない意識(意思力や意志力)で、自分に命令や指示をして継続的な行動をやろうとすること自体が原理的に無理なのだ。

だから、守れなくても自分を責める必要はまったくない。逆だ。そのエラー体験こそが大事なのだ。

自分を責めるのは意識的にやればなんとかできると認識しているからで、そもそもその認識が間違い。別の喩えでいえば、靴に無理やり足を合わせようとすることと同じ。

実際の場では、足に靴を合わせるだろう。意識的にやろうとするのは、アタマで知ったアタリばかり出そうとすることと同じで、実際にはハズレの方が多い。アタリ体験が意識せずにできるのならば、そもそもダイエットは必要なかったはず。

一見優等生に見えても、靴に足を合わせようとするようなことなら、のちのちかならず反動が生じるのだ。

初回のナカメでは、真面目な?性格のためひたすらストイックにダイエットに取り組みました。チェック表にも黒丸はお通じや睡眠欄くらいで、かなり模範的なチェック表だったと思います。

大好きだったパンも、一切食べない!と心に決めていました。

ナカメダイエットのルールは「無理をしない、我慢をしない」でしたが、私はそれを無視していたわけですね。

その結果は卒業後にすぐに現れました。

となったのも、当たり前だろう。

黒丸になったことが大事。ナカメルールが守れなかったというエラー体験こそ大事なのである。

体験を通してナカメルールが守れなかった状況と守れた状況を比べるだけでいい。それなら意識でできることだ。

そのためには守れない状況をよく分かること。カラダで分かるためには体験する必要がある。

黒丸体験するからそこからの挽回の仕方も学べる。

もちろん食べれば体重は増えましたが、その後また数日かけてゆっくり落すことができる・・・と、自分で体験することができたのです。

となる。

黒丸体験になるけれど、それは白丸体験と比べられるからOKなのだ。どちらも体験だから比べられる。それが必要。

守れなかった状況と守れた状況を比べて、守れる状況を増やせばいいだけ。守れない状況を外せばいいだけ。行動は直せないから状況を選ぶ。

『ガラポン』でいえば、意識的にアタリを出そうとせずに、自然に生じたハズレの白い玉を外していくこと。黒丸行動になる状況を外していくことが大事である。

アタマで意識して白丸行動ばかりに揃えようとするのは、そもそも無理だ。ナカメは無理はさせない。

「エラーがあってこそ」と松田ボスはよくおっしゃいますが、本当にそのとおりでした。沢山の黒丸のエラー体験は、私の経験値を上げてくれたんですね。

と体験して体感で分かれば、エラー体験から学べる。

「無理や我慢はしないで、楽しむところは思いっきり楽しみながらこれだけ痩せることができた」今回の卒業メールは、ただ嬉しいだけではなく、これからの生活に不安がない状態で書いています。

となったのも、黒丸体験も白丸体験もカラダで分かったのだから当たり前のことである。

※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。

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