■過去にやったダイエットで一番イヤな想いをした体験
サロンでの勧誘
■ナカメサロンに決めた一番の理由
体験してた方が、結果に表れていて。
ということでお越しになっていたHさんの卒業メール。
46歳、170センチ。
初回の体重は60.2キロ、体脂肪率27.8%、脚の皮下脂肪率32.7%だった。
7回で卒業。体重56.2キロ、体脂肪率24.5%、脚の皮下脂肪率29.4%になっている。
MRさん
メールありがとうございます。
卒業して本日のランチから、サラダにプラスして少量の炭水化物をスタート!
ただ先週末、お付き合いの食事で少々体重UP。炭水化物を取ることにビクついてますが、まずは自分での調整にトライしてみます!
ナカメで経験して気づけたことは、必ず結果に繋がる具体的な取り組み内容と、自分の明確な目標!そしてあまり重く考えないこと!振り返ると私にとってこの三つが最後まで継続できたPOINTだった様に思います。
言われたことをやってみたら直ぐに結果に表れ、卒業までは2ヶ月と頑張れる期間。
その中でも、スタートして3週目位から、体重の落ちが弱くなり、挫折しそうにもなりました。
痩せないなら食べちゃおうかな〜とか?頂いたお菓子つまんじゃおうかな〜?とか。
そんな時にMRさんに言われたのが、どうしても食べたい時や、食べなきゃいけない時は食べてみれば!
痩せないし、食べれない、知らず知らずのうちに、食べれないことにもストレスを感じネガティブになってる自分が、その言葉で楽になりました。
食べてはダメと思ってた物も、食べなきゃいけない時は食べていいと受け入れながら楽しく継続、そして卒業を迎えられました。
それと、この2ヶ月間は年間の牛肉を食べた?と思う位、お肉を食べ、お肉=太るの考え方も180°変化したのも大きかったですね。
卒業して早々ですが、卒業してからの方が大変かもと既に感じており、しばらくは定期的なメンテナンスも含め維持出来る様にしていきたいです。
世の中には、こうしなきゃダメだよ、こうしたらいいよ、こうすると成功するよ、というようなことが溢れている。いろいろな人が、それも偉い人や有名な人が同じようなことを言っている。そうした人は権威があるから、そのコトバは目につくし、そのコトバをありがたがる人も多勢いる。
言っている人は自分の内側の基準かもしれないが、内側のものを外側に出すにはコトバか行動で示すしかない。
だが、そうしたものは多くの人にとっては自分の外側にある基準。ほとんどの人が実行できないのは、それが外側の基準だからだ。
自分の内側の基準じゃない。自分の内側の基準になっていればわざわざコトバをありがたがる必要もない。
ナカメルールだって、試してみる前は単なるコトバだから、そんな外側にある基準の一つとして捉えられてしまう。
だが、ナカメルールを外側にある基準として捉えて守ろうとしたら、苦しくなる。辛くなる。やりたくなくなる。それは、合わない靴に無理やり足を合わせるようなものだから。
痩せないなら食べちゃおうかな〜とか?頂いたお菓子つまんじゃおうかな〜?とか。
そんな時にMRさんに言われたのが、どうしても食べたい時や、食べなきゃいけない時は食べてみれば!
というのは、カラダの状態やカラダがあるところの状況に合わせたMRのアドバイス。
サイズが合わない服に身体を合わせることはないし、身体に服を合わせないと似合わない。そんなことは、当たり前だけれど、理屈はまったくそれと同じ。
痩せないし、食べれない、知らず知らずのうちに、食べれないことにもストレスを感じネガティブになってる自分が、その言葉で楽になりました。
合わせなくていいなら、外側の基準に無理して合わせなければいけないというプレッシャーから解放される。
だから、
食べてはダメと思ってた物も、食べなきゃいけない時は食べていいと受け入れながら楽しく継続、そして卒業を迎えられました。
となる。
要は、ナカメルールが自分の内側の基準になればいいのだ。
自分の内側に取り込むコツは一つだけ「やってみて、試してみて、感じてみて」である。
ナカメ生活を試してみた時に生じた「感じ」を味わって、以前の生活と比べてみること。
体験と体験を比べれば分かるし、体験同士を比べないと分からない。
比べてみて「感じ」が良ければ続ければいいし、「感じ」が悪ければ止めればいい。ただ、それだけである。
※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。