下半身ダイエット【論より証拠】お客さまの感想
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サロンを訪れた初日は実はかなり不安がありました。というのも私はパンやお菓子に関わる仕事をしており、どうしても食べなければならない事もあるからでした。 しかし福田さんから、それでも意識しているのと全くしていないのとでは全然違うから大丈夫、との言葉に大変心強く思い、ストレスなく続けられました。

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■ナカメサロンに決めた一番の理由

妹の紹介。実際に結果が出ていたので。

■過去にやったダイエットで一番イヤな想いをした体験

イヤな想いではないのですが、残念だったのは、ファスティングをして一時的に痩せたが半年もしないで元に戻ってしまった。

■ナカメサロンにかける思い

これまではたいした努力もせず、仕事が忙しいのを理由に自然に任せてきました。

その結果、ストレス発散のショッピングでも試着室で断念しなければならない事も多くなり、逆にストレスがたまる悪循環。

とにかく何でも臆せずに好きな服が着られるような体型になりたいです。

とはいえ、お酒の付き合いも多いので、生活全般を変えなければならない事がハードルに感じています。

ということでお越しになったIさんの卒業メール。

39歳、161センチ。

初回の体重は57.8キロ、体脂肪率29.6%、脚の皮下脂肪率35.6%だった。

11回で卒業。体重55.0キロ、体脂肪率27.1%、脚の皮下脂肪率32.9%になっている。

福田さま

卒業メールをお送りします。

ダイエット期間が終わってから1週間が経ちましたが、今のところ終わった時点と同じ位の体重キープしています。

ナカメをやる以前の同じ体重の時と比べても、体の肉質?が違うように思います。締まっている感じと、脚とお尻は特にシルエットも違います。

なんとか頑張って今後も維持していきたいです。

サロンを訪れた初日は実はかなり不安がありました。というのも私はパンやお菓子に関わる仕事をしており、どうしても食べなければならない事もあるからでした。

しかし福田さんから、それでも意識しているのと全くしていないのとでは全然違うから大丈夫、との言葉に大変心強く思い、ストレスなく続けられました。

ありがとうございました。

あと、記録を付けていくことで発見もありました。飲み会があったちょうど2日後に体重の増加がみられたので、今後は経過観測する中で、増えてもすぐ戻せるように意識したいと思います。

では、またメンテナンスの時はよろしくお願いします!

これまでお世話になりました。ありがとうございました。

ナカメ式ダイエットでは、意志力や意思の力、意識の力でダイエットしようとすることは御法度である。

そもそも、ダイエットに失敗して挫折したりリバウンドしたりする人は、意志や意思、意識の力を信じすぎている。結局は、裏切られるのに、と思う。

意志や意思、意識は、ナカメ流にいうとアタマの機能。アタマでカラダがやることをコントロールできるわけはないのだ。

その方向には行かない。

ナカメ式では、アタマはやったことを振り返るために使う。アタマの主な機能は、傍観者や観察者だからだ。見ることしかできない。アタマは見ることしかできないのだから後知恵に使う。

だから、ナカメ式ダイエットでは、痩せるためのナカメルールが意識に上るようにするために、ナカメ式ダイエットチェック表をつける。

やったことの記録をつけていれば、後知恵が働くようになる。

記録を付けていくことで発見もありました。

飲み会があったちょうど2日後に体重の増加がみられたので、今後は経過観測する中で、増えてもすぐ戻せるように意識したいと思います。

ということになるのだ。

後知恵として自ら見つけたことは、同じような状況になった時に先知恵として働くようになる。

何かの知識や情報を先に入れて、体験もしていないことを先知恵として使うようなことは、ナカメではやらない。

いつもカラダが先である。原理的に、やってみなけりゃ、分からないのだから。

ナカメ式ダイエットをやるに当たって、万全の態勢でやれる人はいない。何かしらの理由で、ナカメ式ダイエットの必要条件であるナカメルールの何かが欠けるのが、実際だ。

お客さまにとって、

サロンを訪れた初日は実はかなり不安がありました。というのも私はパンやお菓子に関わる仕事をしており、どうしても食べなければならない事もあるからでした。

というようなことは当たり前にあるけれど、そのお客さまが今まで通りに過ごすなら、ダイエットなんて出来っこない。

だが、

しかし福田さんから、それでも意識しているのと全くしていないのとでは全然違うから大丈夫、との言葉に大変心強く思い、ストレスなく続けられました。

と、どのナカメルールが守れて、どのルールが守れなかったのか、意識に上げるのだ。

意思や意識を使って、やろうとしなければ、ストレスは激減する。

何にストレスを感じて、どんな時にはストレスを感じていないのか?そんなことも、やった結果と、やっことと、やった状況を意識に上げていれば、分かってくる。

大事なのは、意識でやろうとするのではなく、意識をやったことに向ける。それが意識の使い方のコツだ。

やったことを感じて、意識に上げていれば、自分の傾向が見えてくる。そんなことは教えてもらうことではない。カラダを使って意識に上げてこそ、分かることなのである。

※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。

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