■ナカメサロンに決めた一番の理由
体験談が豊富で不規則な生活の私でも出来るかもしれないと思ったので。
■過去にやったダイエットで一番イヤな想いをした体験
勧誘がひどく、無理な食事制限がある。
■ナカメサロンにかける思い
小さい頃から下半身が太く、遺伝と諦めていましたが残り少ない20代を諦めたくないと思い、申し込みをお願いしました。やせて自分に自信を持ちたいです!
ということでお越しになったSさんの卒業メール。
28歳、162センチ。
初回の体重は59.5キロ、体脂肪率26.4%、脚の皮下脂肪率33.7%でした。
12回で卒業。体重56.5キロ、体脂肪率25.7%、脚の皮下脂肪率33.0%になっています。
福田さんへ
こんにちは!年明けからお世話になっていたSです。卒業から一週間が経ちましたのでメールさせて頂きます。長文ですがご容赦ください。
まずナカメとの出会いから。
ですが、まだ自分に出来ることがあるのではないかな?と思い、『下半身やせ』で検索したことで出会いました。
初回は施術台に犬のリードみたいなものがたくさんあって何されるんだろうと正直ビビりましたが大丈夫でした笑
まっちゃんブログは一週間ぐらいで過去分全部読みましたよ!
福田さんを指名したのは本当にインスピレーションで、でも大正解でした。先生と合う、合わないは大事だなと思うので!毎週楽しみに通えました。
ナカメの食事はざっくり言うと、朝食べない、昼サラダたっぷり、夜肉がっつりです。
私の仕事は昼から夜21時頃までの為、21時迄に夕食を終えるのはほぼ無理だったので、体重の落ちが悪く苦戦しました。
ナカメ生活2ヶ月以上過ぎた頃、夕方くらいにホエイプロテインを飲み、帰ってから少量の肉を食べるという方法にシフトしたところ一週間で1.5キロ減りました!!早く気付けば良かった!涙
ナカメ生活をすると『自分が本当に食べたいもの』がわかるようになります。
私はライス、ラーメン、スパゲティー、うどん、そばが大好き!と思っていたのですが、この3ヶ月で食べたいと思ったことがありませんでした。なんとなく選んでいただけだったんですね。
逆にどうしても我慢できなかったのがパンとチョコレートでした。なので今日は食べるぞ!と確信犯で開放日を設けたりしてストレスを溜めないように工夫していました。
次はナカメ式下半身浴。
私は熱いお湯にヘソまで浸かり、汗が出てきたら冷たいシャワーを下半身にかけるを何度か繰り返しています。
年に数回しか湯船に浸からなかった私が今では休みの日には朝晩2回も入っています!入浴剤を選ぶのも楽しみになりました(^^)
やはり目に見えて脚が細くなったなと感じるのはこれのおかげかなと思います。
0時就寝はほぼ出来ていなかった私ですが、今迄より2時間は早く寝る癖がつきました。
ほかにも挙げればキリがないほど生活が改善されたなと感じています。
特にナカメ式足指バンドはしないと不安なほど!身体の歪みがとれると本当に調子がいい*\(^o^)/*
ナカメ生活中嬉しかったことは、ディズニーランドに行ってトイレから戻ってきた彼が『後ろ姿わかんなかった!人って変われるんだな!』って笑←大袈裟
もう少し体重を落としたかったのが正直な所ですが、ゆる~くナカメルールを続けて行き、少しずつ落として行けたらなと考えています。
夏前に再開するかもです( ̄▽ ̄)そのときは福田さんまたよろしくお願いします!
とりあえず来月のメンテナンスが楽しみです!ではまた!!
まだ自分に出来ることがあるのではないかな?と思い、『下半身やせ』で検索したことで出会いました。
ということでナカメと出会ったそうですが、
初回は施術台に犬のリードみたいなものがたくさんあって何されるんだろうと正直ビビりましたが大丈夫でした笑
とあるのはひどい表現です。サイズダウン整体に使う器具や器械が、そう見えたのでしょう。
下半身のセルライトがすごすぎてエステに何社も行っていた私は、最後の手段として、脂肪吸引か、脚痩せ専門某エステか、結果にコミットのジムに行くか、で迷っていました。
というような他にはないナカメ式のやり方は、独自なものだから。
ナカメの食事はざっくり言うと、朝食べない、昼サラダたっぷり、夜肉がっつりです。
ナカメ生活をすると『自分が本当に食べたいもの』がわかるようになります。
次はナカメ式下半身浴。
ほかにも挙げればキリがないほど生活が改善されたなと感じています。
特にナカメ式足指バンドはしないと不安なほど!身体の歪みがとれると本当に調子がいい*\(^o^)/*
とあるのも、いずれもナカメ式ならではのものでしょう。
世の中には、模範教師と反面教師がいる。
多くの成功法則では、模範教師を見つけて学ぶことを勧める。日本にも古来から「守破離」の教えがあるから、模範教師を真似することを推奨する。
が、ナカメは逆だ。
なぜか?
世の主流のやり方では、結果が芳しくないことの方が多いからだ。限界が見えたり、盲点や死角が見えるからです。
ナカメは、反面教師を見つけて、その真似はしないことを大事にする。特にエステを反面教師にしている。エステの悪弊は取り入れない。世の中には、模範教師よりも反面教師の方がありふれているから、真似しちゃいけない先生には事欠かない。
それに、模範教師がやっていることは、いくら良いことでも自らがやっていないことだから、身につけるには時間がかかる。
反面教師がやっていることを、取り入れなければ良い。反面教師がやっていることを自らの中に見つけて、自分が同じようにやっていることをやめれば良い。やめるのに時間は要らない。
模範教師を見つけていろいろな「戦術」を集めたり、戦技を身につけることよりも、反面教師を見て、戦いを略す「戦略」する方が大事だと認識している。
だから、戦術や戦技するための守破離ではなく、戦略するためにナカメは「離破守」。
みんながやっているからという理由で、ただやることはない。
業界の外にいて、その業界の盲点や死角を探る。中に入ってしまえば、木しか見えなくなる。木を見て森を見ずになってしまう。中に居ればどんなに頑張っても木しか見えない。だから、離れて見ている。
破の段階では、試行錯誤が必要な点では同じだけれど、模範教師の真似をしようとしないから、誰か自分の外のいる先生のやり方が基準ではない。先生のアドバイスよりも、結果からのフィードバック分析を大事にする。フィードバック分析して、原理原則は何か、と考える。そして、失敗して当たり前だから、どんどん新たな試みをしてハズレを外していく。
試行錯誤しているうちに、アタリを見つけたら、その原理原則を明らかにして、原則を守る。守るのは、他者の原則ではない。自ら見つけた原則です。
こうした考え方でナカメ式下半身ダイエットを創ったし、ナカメ式足指バンドを創りました。
最後の手段として、脂肪吸引か、脚痩せ専門某エステか、結果にコミットのジムに行くか、で迷っていました。
というナカメビフォーのお客さまが、他ならぬナカメ式で、
ナカメ生活中嬉しかったことは、ディズニーランドに行ってトイレから戻ってきた彼が『後ろ姿わかんなかった!人って変われるんだな!』って笑←大袈裟
という、28→24にサイズダウンしたというナカメアフターの、さらなる結果アフターを得てくれたことは嬉しいことです。
※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。