下半身ダイエット【論より証拠】お客さまの感想
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始めてみると、厳しい食事制限がなかった事、お酒もOKだった事、運動しなくてもよかった事などで、心配していたよりも辛さはなく約2ヶ月のダイエット生活を終えることができたと思います。


卒業から多くても500g以内の増加でなんとか維持しています

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ナカメなら2ヶ月という期間で成果が期待できそう

■ナカメサロンに決めた一番の理由

なかなか痩せない下半身が細くなりそうだと思ったこと。

厳しい食事制限と激しい運動がなさそうだと思ったこと。

2ヶ月という期間である程度成果が期待できそうなところ。

若い頃に比べるとちょっとやそっとでは痩せなくなっている

■ナカメサロンにかける思い

太ってしまったことにより自分が細めだった頃の友人達と会うのをためらうようになり、楽しく会えたらいいなと思うようになった事、家族にも太った太ったと言われるようになった事、何年ぶりかに会った親戚にすぐに気づかれなかった事、等...が重なり痩せたい!と思うようになりました。

若い頃に比べるとちょっとやそっとでは痩せなくなり、どうやって痩せたらいいのかが分からなくなってしまっているので、ナカメサロンで施術とご指導頂き、痩せられたらと思っています。

ということでお越しになったSさんの卒業メール。

42歳、157センチ。

初回の体重は53.7キロ、体脂肪率29.6%、脚の皮下脂肪率35.0%でした。

9回で卒業。体重49.2キロ、体脂肪率26.3%、脚の皮下脂肪率31.3%になっています。

1回目は、本当に痩せるのか?などとにかく不安いっぱいだった

ナカメサロン
須田 様

こんにちは。
卒業メール遅くなりすみません。

12月の中旬で卒業し、その後年末年始で食生活が乱れましたが、卒業から多くても500g以内の増加でなんとか維持しています。

ナカメサロン1回目の時から改めて振り返ると、大好きな白米、麺類、パンなど主食が食べられなくなることで続けられるのか?お肉を沢山食べられるのか?本当に痩せるのか?などとにかく不安いっぱいだったように思います。

始めてみると、厳しい食事制限がなかった事、お酒もOKだった事、運動しなくてもよかった事などで、心配していたよりも辛さはなく約2ヶ月のダイエット生活を終えることができたと思います。

最初の頃は何を食べたら良いのか分からなくなり須田さんにメールで質問した事もありました。

我慢しないで食べたかったら食べてもいい、その後自分の体がどうなるのかを確認してみて...と言う須田さんの言葉で、自分の体の事を冷静に観察する事を覚えました。

それはナカメに通わなければ知る事のできなかった事です。

今は、お腹いっぱいになったらそこで食べるのをやめる。

お昼食べ過ぎた時は少し夜は控えめにする。

最低でも1日1回は体重計にのる。

ということなど、ナカメサロンで学んだ事を習慣にしながら、せっかく痩せた下半身を維持できるようにしていきたいと思っています。

卒業してしまうと、またおやつにお菓子を食べたり、夕飯もごはんをお茶碗いっぱいに食べたくなったり...食生活が元に戻ってしまうのでないか心配でしたが、今のところおやつも白米もそれ程食べたいと思わなくなっています。

心配していた朝食も、食べたい日は軽めに食べていますが、食べなくても大丈夫な日が多いです。

すごいです!

今、転職を考えていて、メンテナンスはもしかしたら春になるかもしれませんが、それまでは自分の体と相談しながら維持できたらと思っています。

須田さん、またメンテナンスの時は宜しくお願いします。ありがとうございました。

ナカメにお越しになるということは、かつてやってみたダイエットがうまくいかなかったからです。

若い頃に比べるとちょっとやそっとでは痩せなくなり、どうやって痩せたらいいのかが分からなくなってしまっているので、ナカメサロンで施術とご指導頂き、痩せられたらと思っています。

というSさんでした。

なんらかのダイエット情報を持っていない人はまずいないが

ナカメサロンのお客さまは、来店された際に何がしかのダイエット知識の断片やダイエット情報を持っています。なんらかのダイエット情報を持っていない人はまずいません。

人から聞いたり、ネットで見たり、雑誌で仕入れたり、本で読んだりして、仕入れたダイエット情報です。そうしたアタマの中にあるダイエット情報に共通するのは、それらはコトバによる情報であって、カラダを使って得た体感記憶じゃないということです。

うまくいった経験がない限り、うまくいったという体感記憶はない

ダイエットがうまくいった経験がない限り、うまくいったという体感記憶はありません。

要するに、ダイエットの問題は、知識や情報といったコトバ記憶の有る無しではなくて、体験することによってしか得られない体感記憶の有る無し問題なのです。

そう捉えているから、ナカメでは<試してみて、感じてみて、比べてみて>を大事にするのです。

体験して得られる体感同士を比べてみないと分からないからです。

体験してみるまではいろいろ不安があって当然

コトバ情報で知ったとしても分かった気になるだけで、それはカラダで分かっているのではないのです。

体験していないことにはイメージや体感がありませんから、

ナカメサロン1回目の時から改めて振り返ると、大好きな白米、麺類、パンなど主食が食べられなくなることで続けられるのか?お肉を沢山食べられるのか?本当に痩せるのか?などとにかく不安いっぱいだったように思います。

というように、体験してみるまではいろいろ不安があって当然です。

しかし実際に体験してみれば、

始めてみると、厳しい食事制限がなかった事、お酒もOKだった事、運動しなくてもよかった事などで、心配していたよりも辛さはなく約2ヶ月のダイエット生活を終えることができたと思います。

という結果になります。

ナカメサロンで学んだ事を習慣にしながら、せっかく痩せた下半身を維持できるようにしていきたい

ナカメ式ダイエットの過程を通して、

最初の頃は何を食べたら良いのか分からなくなり須田さんにメールで質問した事もありました。

というような時にも、担当スタッフは、直接的な答えを教えるのではなく、ヒントを与えたり、ちょっとしたアドバイスをするだけです。

答えを教えることを先行すると、体験から学ばないからです。

体験を通して体感で学んでもらうことが必要です。体験を通さないと何が足りないのか、何を教わればいいのか、分からないのです。

何を教わればいいのか分からないままに教えても、蓋をしたコップに水を注ぐようなものです。教えたことは入りません。こぼれてしまうだけです。

ナカメサロンではそんなことはやりません。

体験した時に感じた足りなさを補うヒントもアドバイスも質問も、あくまでも補助です。

答えは自らの体験で見つけてこそ、次も実行する気になります。

我慢しないで食べたかったら食べてもいい、その後自分の体がどうなるのかを確認してみて...と言う須田さんの言葉で、自分の体の事を冷静に観察する事を覚えました。

それはナカメに通わなければ知る事のできなかった事です。

となれば、

今は、お腹いっぱいになったらそこで食べるのをやめる。

お昼食べ過ぎた時は少し夜は控えめにする。

最低でも1日1回は体重計にのる。

ということなど、ナカメサロンで学んだ事を習慣にしながら、せっかく痩せた下半身を維持できるようにしていきたいと思っています。

卒業してしまうと、またおやつにお菓子を食べたり、夕飯もごはんをお茶碗いっぱいに食べたくなったり...食生活が元に戻ってしまうのでないか心配でしたが、今のところおやつも白米もそれ程食べたいと思わなくなっています。

心配していた朝食も、食べたい日は軽めに食べていますが、食べなくても大丈夫な日が多いです。

すごいです!

というように自ら体験して体感で学べば、卒業した後にも役に立つのは当然なのです。

※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。

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