下半身ダイエット【論より証拠】お客さまの感想
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その成果として、徐々に上半身/下半身がキレイにバランス良く老けることなく痩せていったと思います。

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友人の紹介でお越しになったSさんの卒業メール。

43歳、158センチ。

初回の体重は49.1キロ、体脂肪率25.6%、脚の皮下脂肪率30.5%だった。

10回で卒業。
体重45.1キロ、体脂肪率20.8%、脚の皮下脂肪率26.2%になっている。

須田さん、Fさん、

少々遅れましたが、卒業メールを送らせていただきます。

この度は大変お世話になりました。

私の場合は、続けて通うことがなかなかできず、ポツポツと予約を入れながら、気がつけば随分と卒業までは長い期間を要した気がします。

当初は、あまり体重は減らしたくなく、ぽっちゃりとした脚だけ都合よくスラリとさせたい、そしてあわよくばО脚も矯正したいと思っていました。

体重をあまり減らしたくないと思ったのは年齢も年齢なので、痩せることにより老けこむのを恐れてでした。

もともと小食、主食好き(特に白いご飯が大好き)、肉は消化不良で食べない食生活でした。
例えば、おにぎり1個とちょっとのお惣菜で満足していました。

そこから、ナカメルールの主食を抜いて、昼-サラダ/夜-お肉の食生活がスタートしました。

主食が無い分、サラダ、肉・魚を食べないと栄養不足になる!と半ば脅迫観念により主食抜きで満足するよう、せっせとできるだけルールに従って食べたのが、結果的にはバランス良い食生活に自然となっていったのだと思います。

そして、夜更かしを楽しんでいたので、当初は早寝に結構苦しみましたが、これも10分程度ずつ徐々に12時前に近付けていきました。

その成果として、徐々に上半身/下半身がキレイにバランス良く老けることなく痩せていったと思います。
あまり周囲の人にはわからない変化だったようですが、お腹の周りや膝の上のお肉が減ったのを鏡に映してはニヤッと自己満足していました。

何でもそうですが、余程強い信念がなければ、継続することはとても難しいです。
私はナカメに行くことが単純に楽しかったです。

お菓子を食べて、表に×が付こうが、ちょっと体重/脂肪が増えた??という時があろうが、ごちゃごちゃと言わないお二人のお陰で通い続けることができ無理しない自然なダイエットになったと思うのです。

施術の技術と同様、もしくはそれ以上に本人の努力が重要なダイエットはその人その人に合った接客をしてくれて、いい結果を引き出してくれるFさんや須田さんのコミュニケーション能力にも感謝です。

これからは、メンテナンスで通うことによって意識し、いい生活習慣を更に定着させていこうと思います。
О脚もボチボチと幅を狭めていきたいと思います。

それでは、また楽しく通わせていただきますので、何卒よろしくお願いいたします。

もともと小食、主食好き(特に白いご飯が大好き)、肉は消化不良で食べない食生活でした。

から、

ナカメルールの主食を抜いて、昼-サラダ/夜-お肉の食生活がスタートしました。

とあるから、戸惑っただろう。

朝、昼しっかり食べて、夜は軽く、というのが、一般的なダイエットの常識。

ナカメダイエットは逆で、朝は食べないで、昼は野菜サラダ中心にアッサリと、夜は肉・魚食中心でガッツリである。

ナカメでは生活サイクルを、夜は休養時、昼は活動時、活動後休養前が、最適な食養時、と捉えている。

ナカメ的な休養時の過ごし方、活動時の過ごし方がある。、

夜は休養をしっかりと。
そのために「9時前終了夕食」「12時前就寝・6時間以上睡眠」がルール。

昼は活動時。
活動前は食事は摂らない。
途中に摂ったとしても軽くである。

だから、消化負担にならないように「朝抜き」、「昼アッサリ」の「主食抜き」がルールである。

人類の歴史を考えたら、主食の糖質を大量に摂るようになったのは農耕文明が起こってから。
歴史は浅い。

体脂肪を燃やしてなくしたい。
エネルギーとしての体脂肪が沢山あるなら、余分な体脂肪に化ける可能性のある主食はいらない。

間食になるような甘い個体や液体をよく摂るようになったのもごく最近だろう。

空腹時こそ余った体脂肪が取り崩されてよく燃える時。
せっかく燃え始めた体脂肪である。
甘い物は、火を消す水の役割をする。
火を消さないために「間食なし」もルールにしてある。

そんなことも考えるから「主食抜き」と「間食抜き」をナカメルールに入れてある。

朝食を摂る歴史だって、まだ浅いと言われる。
朝食、三食、しっかり食べるが世の常識。
その常識に逆らって「朝食抜き」もナカメルールにしてある。

「主食抜き」と「間食抜き」と「朝食抜き」をすれば、新たな体脂肪を作らないで、空腹時間を利用して、体脂肪を取り崩して燃やせる。

スポーツジムに通いながら、行く前にパンを食べたりしている人がいる。
燃えているのはパンのカロリー。
体脂肪ではない。

運動で痩せるのは無理があるから、ナカメダイエットでは強調しないけれど、もし活動時に運動したかったら空腹時。

空腹感は食事の合図でなく運動の合図と捉えている。
ライオンだって狩りをするのは空腹時。
満腹時には休んでいる。
人だってその方が自然。

運動は、散歩くらいの有酸素運動でいいけれど、運動で痩せるというよりも、衰えていた体脂肪の取り崩し作用を復活させるためである。

それもこれも、こうしたことがダイエットのルールにできるのは、食欲を抑制できるダイエット整体があるからである。

※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。

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