■ナカメサロンにかける思い
とにかく、下半身デブです。お尻と太もも、ふくらはぎの太さをなくしたいです。
上半身とのバランスに悩んでます。なので、少しでも改善されるなら頑張りたいです。
■過去にやったダイエットで一番イヤな想いをした体験
ひたすらの勧誘と、効果が出てない感じなのに、痩せてますよ?とひたすら言われたこと。
■ナカメサロンに決めた一番の理由
効果がありそうだったから。
ということで特別枠中目黒店にお越しになったＨさんの卒業メール。
３２歳、１５４センチ。
初回の体重は４６．１キロ、体脂肪率２４．３％、脚の皮下脂肪率３０．７％で、１サイズダウンでもいいからと、始められた。
６回で卒業。体重４４．６キロ、体脂肪率２２．６％、脚の皮下脂肪率２９．１になっている。サイズはユニクロ２３から２２に。
突然なんですが、来週から急遽、旦那さんの出張が入って一緒に行くことになりました。
ダイエット終盤でしたが、終了しようと思います。
卒業します！！
サイズ22もどうにか入りました?。
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
目標達成です。
体重も減って本当にビックリです。
ありがとうございました。とっても嬉しいです。
リバウンドしないように気をつけます。
ということで急遽卒業。
続いての卒業メール。
須田さま。Hさま。
無事に卒業出来まして、ありがとうございました。
始めは、甘い物が食べれない?って感じで苦痛でしたが、甘い物抜き、炭水化物抜きも慣れてしまえば、楽でした?。
今まで、体重もあまり減ったことなかったんですが、生理が終わったあとに急に減り始めて、本当にビックリでした。
でも、今考えるとナカメダイエットで行っていることは全て理にかなってるって思いました。
リバウンドしないように気をつけます。早食い、注意ですね。(￣▼￣*)ﾆﾔｯ
また、お世話にならないようにしたいと思いますが、もしもの時はまた、よろしくお願いします。
お仕事大変だと思いますが、お体に気をつけてお過ごし下さい。
下半身ダイエットするための必要条件としてのナカメルールがある。そのルールの中で、炭水化物や甘い物の摂取に関しては＜主食なし＞と＜間食なし＞のルールが関係する。
主食として摂るご飯類やパン類、麺類は炭水化物。巷でいわれる糖質である。ただ、副食としてのおかずの中にある糖質や炭水化物まで抜いてしまう訳ではない。
だが、炭水化物（糖質）を大量に食べていれば痩せなくなる。大量に摂った糖質のエネルギーを身体が優先的に使うようになるから、体脂肪が燃えてこないのだ。
ナカメでは、ダイエット整体の満腹感促進効果を利用して、糖質ではなく主食を摂ることを制限している。だからこその＜主食なし＞。
また、体脂肪を燃やすに当たって、ナカメは運動を推奨していない。特別な運動は必要ない。空腹状態を保てるなら体脂肪はよく燃えるからだ。
ナカメダイエットでは、ダイエット整体で空腹感を抑制しているから空腹を楽しめるくらいになる。食事と次の食事との食間を利用して体脂肪を燃やす。
その時に空腹状態を阻害するのが間食である。
個体、液体に関わらず間食として摂るのは甘い物だろう。甘い物は、精製された純度の高い糖質だから、血糖値を急激に上げる。急激に上がったものは急激に下がる。血糖値の急激な上下動に感情まで振り回される。麻薬のような働きをするのだ。間食をしている限りこの麻薬のような効果に勝てる訳がない。
ナカメダイエットを初めて２週間くらい主食と間食を抜いていると、糖質中毒から脱することができる。
ところが、である。こんな理屈を知ったからといって、分かる訳はないし、できることもない。
『やってみて、試してみて』がなければ体感できない。体感できないことは分からない。紅茶とコーヒーの違いが分かるのは飲んだ者だけだ。
体感できなければ体得できない。体得してないものは習慣ではない。
Ｈさんは、＜主食なし＞と＜間食なし＞を習慣としたから、
始めは、甘い物が食べれない?って感じで苦痛でしたが、甘い物抜き、炭水化物抜きも慣れてしまえば、楽でした?。
という感想になったのだろう。
ナカメは、いくら理屈として正しいからといっても、そのルールを押し付けたりはしない。そんなのは、合わない靴に無理やり足を合わせようとするようなものだからだ。理屈はアタマのこと。コトバで理屈が分かるのは後でいい。
ナカメはカラダが先、というのが前提。だからこそ、やってみた上での体感・体得を大事にしている。
でも、今考えるとナカメダイエットで行っていることは全て理にかなってるって思いました。
となったのも、やってみてナカメを体感したからである。
※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。
