普通枠に申し込んでいましたが、とにかく一刻も早く年末から溜め込んでいる脂肪を落としたいので特別枠へ変更を御願いいたします。
ということでお越しになっていたＭさんの卒業メール。
３９歳、１５４センチ。
初回の体重は５１．４キロ、体脂肪率２８．７％、脚の皮下脂肪率３４．５％だった。
１１回目で卒業。体重４８．２キロ、体脂肪率２６．２％、脚の皮下脂肪率３１．８％になっている。
先日、泣く泣く卒業したＭです。ナカメに行くのが楽しかったので、そして、もう少し落としたかったので、しかも、GWでまた膨らみつつあるので、、今からすでに、メンテに行くことを楽しみにしております。。
３０代になってから毎年１キロづつ増え続け、気づいたら１０キロも太ってしまっていたのですが、（一番やせていた２４歳の頃と今年のお正月を比べると１４キロの増加！）まあ、年だし仕方ないよね。。と諦めていましたが、ジーンズが２サイズダウン、スカートを試着した時に、お店で一番小さいサイズをすすめられた時もビックリでした。
お正月明けには、ジーンズがパンパンで正座するのもキツイような状態だったのが嘘のようです。その太いジーンズはもう捨てました。
せっかく良い感じに痩せてきていたのにナカメに通っている途中で海外で２週間も続けてドカ食いして帰ってきてしまい、卒業の時には少し体重が戻ってしまっていたのが残念でしたが、普段は、海外で２週間過ごすと３キロ太って帰ってきていたのに、今回は、旅行中、最初のうちは少し気をつけていたこともあり、１キロ増えただけだったことにも驚きました。
仕事でいただきものが多かったり、炭水化物を食べないといけないことが多かったので、黒マルだらけだったのですが、須田さんが「いいよ、Ｍさんは食べていい！！」と言ってくれて（甘やかしてくれたことも）非常に心強く、、そして、行くたびに、ちょっとのダウンでも一緒に明るく喜んでくれたFさん。サイズダウン整体をしていただいている時も、ついつい笑ってしまってご迷惑おかけしました。最強コンビです。お2人にだいぶ癒されて、ほめちぎっていただきました。
家から遠いのですが、まったくイヤにならず、毎回楽しみに伺うことが出来たのは、お二人に明るく楽しく施術してもらったおかげだと思っています。
須田さんには、まず顔を左右対称にしていただいて大満足。鏡をみるたびにニッコリしちゃいます。そして、終わった後に鏡の前で足をみると、まっすぐ～！！まさにマジックでしたね。
掃除機をかける時に、前かがみになって掃除していたのが、術後は気づいたら、まっすぐの姿勢で掃除機をかけている自分に驚きました。
ああ、、まだ通いたい。。
そして、実は卒業した後、最後の日から3日間は白丸でがんばったのですが、週末に連続でパーティーが入ったり、仕事でパスタをいっぱい作らないといけなかったり、、、なかなか、食事を自分のペースで取ることが出来ず、苦難の道はまだ続きますが、ナカメで教えていただいたことを胸に、食べ過ぎない、空腹時間を作ってあげる、主食を昼食べたら夜は食べない、、などに気をつけてリバンドしないようにがんばります。
ナカメでいただいた冊子に、残り物のために、自分の胃をゴミ箱にしないでください、と書かれていたのが頭に常にあり、子供の残り物なども心を鬼にして捨てるようにしました。
また、無駄に余計なものを食べない、そういった、食べ過ぎないためのイメージを持てるようになったこともすごく良かったです。
でも、ちゃんと見張っていてくれないとダメみたいです。。メンテナンス、すごくいいシステムですね。ＧＷでちょっと太ってしまったのでまた再来週にお伺いできるので安心です。
直接施術してくださったお2人に大感謝するのはもちろんのこと、このようなサロンを開いてくださった松田先生、しかも、良心的なお値段で安心して通わせていただくことが出来ました。
本当にありがとうございました。まだ目標の体重には達していないので、次回のメンテの後、白丸がんばりたいと思います。またよろしくお願いいたします。
小顔にするために痛い矯正を受けに行く人がいる。
思いつきのような自己流の技術で顔をいじるところもある。
危ないな、と思う。
ナカメサロンで取り入れている技術の観点からすれば、顔だけをいじることは危ないことである。
脳に近いところの部分をいじるのだから、下手に骨が動いたら精神的に異常をきたすことがあるからだ。
すぐに戻ってしまうリンパへのアプローチや筋肉へのアプローチもある。
さほど害はないけど、一時しのぎだろう。
特に、痛みを感じるような骨の動かし方は危ないと思った方がいい。
痛みは信号でいえば、黄信号。
それ以上その方向に行けば危ない、ということである。
顔や頭の骨とて、全身の骨格とつながりがある。
部分的にあるわけではなく、全体的なバランスの上に成り立っている。
骨格を調整する時は、全身のバランスを考えてやる。
思いがけない打撲によってどこかの部分が強制的に歪めば、生きた身体は他の部分を歪ませてバランスを取る。
生きた身体はバランス対応の機能を持っているからだ。
そのメカニズムを駆使するから、顔の歪みを取るのに、遠く離れた足にアプローチしたり、お尻の仙骨に施術したり、顔面骨の歪みを後頭骨で取ったりする。
その結果として
須田さんには、まず顔を左右対称にしていただいて大満足。鏡をみるたびにニッコリしちゃいます。そして、終わった後に鏡の前で足をみると、まっすぐ～！！まさにマジックでしたね。
一時的なごまかしの技術でないから、
掃除機をかける時に、前かがみになって掃除していたのが、術後は気づいたら、まっすぐの姿勢で掃除機をかけている自分に驚きました。
ああ、、まだ通いたい。。
となるのは、ナカメマジックであるけれど、実はなんの不思議もないのである。
※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。
