下半身ダイエット【論より証拠】お客さまの感想
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下半身が太っていて、服のサイズも上半身とはぜんぜん違って、入らない服があっても、運動をしていることもあって、あきらめていました。

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■ナカメサロンにかける思い

健康的に下半身をすっきりできればと思います。

■過去にやったダイエットで一番イヤな想いをした体験

お腹がすきすぎて夜眠れなくなったり、栄養不足で力が出なくなったりしたこと

■ナカメサロンに決めた一番の理由

下半身が健康的にやせられること

ということでお越しになったMさんの卒業メール。

38歳、163センチ。

初回の体重は58.5キロ、体脂肪率25.3%、脚の皮下脂肪率31.2%だった。

8回で卒業。体重54.9キロ、体脂肪率21.2%、脚の皮下脂肪率27.3%になっている。

ナカメダイエット体験談

仕事もプライベートも、なんとなく変化のない毎日を過ごしていて、変わらなきゃいけないなぁと思ったときにふと思いついたのがダイエットでした。

下半身が太っていて、服のサイズも上半身とはぜんぜん違って、入らない服があっても、運動をしていることもあって、あきらめていました。

体重を量るのも、年一回の健康診断のときに知らされてわかるくらい。

思い立ったたら吉日。
ダイエットに詳しい同僚に、下半身だけダイエットするにはどうしたらよいかを聞いてみたところ、効果抜群で、リバウンドをしないと教えてもらったのがナカメダイエットでした。

12月中旬に始めたこともあり、おつきあいもあったりして、完璧に守るのは至難の業。

よかったのは、須田さんに、「ダイエットのためにお付き合いを犠牲にしたらよくない。ダイエットも楽しまなきゃ」とのアドバイスを受けて、次の日で調整するなど、臨機応変に対応できたことです。

1ヶ月を過ぎたあたりのところで、まったく体重が落ちない時期があったのですが、あまりにもルールに忠実過ぎて、食事のボリュームがありすぎるかもしれないとのことで炭水化物を思い切り摂りました。

体が求めるときにどの炭水化物を摂取するのがよいのかがわかったのがよかったです。

須田さんには、「心ではなくて体が求めるものをとるのがよい」とアドバイスを受けて、アドバイス通りにさせていただきました。

女性だということもあり、バイオリズムにあわせることも必要だと思いました。

これからは下半身の施術を毎週受けることはありませんが、ナカメダイエットを通して、以下3つ、収穫がありました。

・体重を量る癖がついた
・体の声を聞いて食事をするようになった
・どの食べ物を選択すればよいのかがわかるようになった

後もう少し、下半身のサイズを落としたいと思っているので、3つの収穫を活かしてもう少し、がんばろうと思います!

担当した須田からの返信。

こんばんは?。須田です。

御卒業おめでとうございました。そして、早速卒業メール、ありがとうございました。

12月スタートはかなり大変な時期でしたが、ご旅行もはさみつつ、上手に痩せられましたね?。

前半戦はスムーズでしたが、後半戦、行き詰った時はとことん考え、試してみて結果をみる。そういった繰り返しだったと思います。

そして、心配していた旅行も難なくクリア。
立派です。

お仕事もお忙しくなるとのことで、御卒業となりましたが、身に付いた習慣、是非続けてみてくださいね。

またメンテナンス等でお待ちしております?。
仕事もプライベートも、なんとなく変化のない毎日を過ごしていて、変わらなきゃいけないなぁと思ったときにふと思いついたのがダイエットでした。

とある。

だが実は、変わらなきゃいけないなぁと思って、変れるものではない、という前提に立つのがナカメの考え方だ。意識では変れないという立場だから、決意や反省は信用していない。

ヒトはココロに思い浮かぶイメージの世界に生きている。しかもココロに思い浮かぶイメージにはその人なりの連想の癖がある。ある状況になったら、似たようなイメージや感情を抱いて、抱いた感情の方向に行動する。

しかも、それは自分なりの意味の世界の中での行動だ。何かをしようとすると、持っている意味の世界に従った意味付けをした行動をとる。しかも無自覚に。

たとえば、ダイエットには意志力が必要だと意味付けている人は、意志力が必要なやり方でダイエットに取り組む。我慢するし、努力するし、頑張ってやる。頑張ってやって、ダイエットが成功した試しがないだろうに、それでも頑張ってやる。ダイエットに対する意味の捉え方が実際とは合わないから、不本意な結果に終わる。ダイエットに対する意味の世界が変らない限り、また同じような行動をとる。

反対側に答えはあるのだ。ダイエットに意志力は不要。我慢も努力も頑張りも必要ない。ダイエットは習慣だ。習慣に意志力はいらない。ナカメはこちらに答えを求めた。このように意味を捉え直したら、今までの方向での解決策は探さない。

だから、アタマにある意識は分析に使う。どんな状況でどんな行動をしたのか?ココロにどんなイメージと感情が起こって、カラダを使ってどう行動したのか、その現状分析に使う。ダイエットチェック表の黒丸分析、白丸分析である。

ココロには、今までの体験で作り上げたイメージが沢山ある。それをアタマにある意識を使って自分の都合のいいところだけを取り出して意味の世界を作っている。当然、カラダがある実際の世界とは違って当たり前。

確かに、自分の勝手知ったる意味の世界で生きる方が楽である。楽に走るのはヒトとして当然だけど、それでは同じようなことの繰り返しにしかならない。

違うことをやる必要がある。

意味の世界はココロとアタマで作られているから、そこにカラダを介入させる。ナカメがとにかく「やってみて、試してみて」というのは、今までとは違うことをやるためだ。

ココロではなくカラダの声にフォーカスすると違う行動が取れる。

須田さんには、「心ではなくて体が求めるものをとるのがよい」とアドバイスを受けて、アドバイス通りにさせていただきました。

と、今までと違ったことをカラダで試したからこそ、

1ヶ月を過ぎたあたりのところで、まったく体重が落ちない時期があったのですが、あまりにもルールに忠実過ぎて、食事のボリュームがありすぎるかもしれないとのことで炭水化物を思い切り摂りました。

体が求めるときにどの炭水化物を摂取するのがよいのかがわかったのがよかったです。

ということが体感できたのだ。

今までの体感とは違う体感。しかもそれが心地よければ繰り返したくなる。繰り返せば習慣が変わる。

ナカメダイエットを通して、以下3つ、収穫がありました。

・体重を量る癖がついた
・体の声を聞いて食事をするようになった
・どの食べ物を選択すればよいのかがわかるようになった。

となったのも不思議ではない。

ヒトが変るとは、こういうことだと認識している。

※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。

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