確実に下半身が痩せるダイエットです。2ヶ月8回2サイズダウン
「ナカメが他とちがうところ」アーカイブ
- ナカメ式ダイエットでストレスなしで-6kg減量成功
- 周りからも痩せたね~と沢山言われ「細いね」と人生初言われました。
- 更年期で代謝も悪く、薬の副作用もある為に痩せにくい時期だとお医者さまにも言われていたのに、ナカメルールを守っただけで痩せただけではなく、指の関節の痛みまでなくなりました。
- ところが、そのお友達が戻る所か更に痩せて行く、、のを見て、、やっぱり行ってみようと思いました笑
- 必死に孤独にダイエット とは質が全く違うのでとても助かりました。
- 「切らない脂肪吸引」と謳う美容整形術がありますが、効果は微々たるモノのようです。 ナカメの整体ダイエットの施術の方が"切らない脂肪破壊"だと確信してます。
- ナカメのダイエッターは、世間のダイエットの常識を鵜呑みにしない方がいい
- 2ケ月間ありがとうございました。 多くのナカメ卒業生同様、私の下半身も細くなり上半身とのバランスが劇的に良くなりました!! 8回が終わって、2サイズ落ちました。
- 通って本当に良かったです!! 先ず、ここ10年で7キロ痩せる!なんてことは無かったんです!!
- ナカメを卒業した後、体重が戻ってしまうのではと心配だったのですが、少しずつ落ち続け、気づけば10年前の体重に戻りました。
- 卒業後の今も、ナカメダイエットの最終日の体重を維持しており、もっと自分が美しくなり、健康にいられるためにはどうしたらいいか、追求したくなりました。
- この2ヶ月でウエスト-5cm、ふくらは-2.5cm、ユニクロデニムは24から22にサイズダウンしました。
- 通い始めたきっかけは、脂肪吸引を考えた時に、お金もかかるしやっぱり怖いしで、何とかして整形ではないもので痩せられないか、と探していた時にナカメ式に出逢いました。
- 私にとっての三大ナカメ不思議は、 1.お腹がなるのに、空腹じゃない 2.寝てるだけなのに、汗だく 3.Oさんのピンポイントすぎるツボ押し の3つでした♪
- 毎日、今日はどの服を着ようかな、と悩むのが楽しいです。ずっとはきたかった人生初のホワイトデニムに挑戦したら家族にほめられましたよ。
- エステティシャンかもしれないし、 パーソナルトレーナーかもしれないし、 テレビかもしれないし、美容雑誌かもしれない。
- 「部分やせはできない」「筋肉をつければ痩せる」「女性は筋肉太りするわけない」「ウォーキングがいい」「●●がいい」「△△がいい」etc. 普通の一般論は耳にタコができるほど見聞きしてチャレンジしてきました
- 人生初の痩身エステ。高額な料金を払いながらとても気持ちが重い思いをする結果となり、非常に後悔しました。
- ブログを見て、「自分と同じような人達が通って、こんなに痩せちゃってる!しかも料金も良心的!!」と、ナカメへ通うことを決めたのでした。
- 子供と早寝することも多い私にはナカメ生活は向いていたのかもしれません。 結果、UNIQLOの27インチのデニムをはいていた私が、試着で23インチのボタンが留まるようになりました。
- 自分一人の力で体重を落とすことはほんと難しいことです。不可能に近い状態だったので、ナカメダイエットに出会えて、本当に良かったです。
- ユニクロのジーンズは27→24、GAPは去年買ったパンツが4だったのですが、0が入るようになりました!
- サイズダウンストレッチはどの先生の施術も強烈に効いたのですが
- ナカメにお世話になる前まで、数々のダイエットに挑戦してみてはことごとく失敗に終わっていたという苦い経験から、私にとってダイエットは「不可能なもの」になりかけていました。
- 私、TD先生は多分会ってないとおもうのですが、ぜひぜひがんばってくださいね!とお伝えください。
- 毎回、温かなお言葉をかけて頂き、中目黒に来る事を楽しみにしております。
- ナカメで痩せた人は、私も含め、多分みなさん、かなりのダイエットジプシーのはず。そんな私たちが痩せたんですもの。
- 中目さま、どうかお願い、私の体を変えて下さい、と必死でした
- ナカメの施術の方が"切らない脂肪破壊"だと確信してます
- 1ヶ月で7kg近く痩せさせてくれて、リバウンドなし!しかもチケット購入や入会金がないなんて!!!!
- ある角度から見ると似ているから、誤解されやすい
- 超がつくほど太っていた私
- 巷にあふれる"いわゆる痩身エステ"とは違う、方法も先生も効果も型破りなサロン
- マ○○ロダイエットのモニターだった過去
- 「トンカツが食べたい!」なら「食べたらええねん!」
- 私は過去痩身専門のエステティシャンだったのです
- 下半身ダイエットを切に求めている方を優先したい
- 今日来られたお客さまに、テレビで放映されたダイエット法が問題になっている、と聞いた。
- モデル体重は夢ではない
- 「ダイエット」という苦行に取り組んでいるはずなのに